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希望の星⑥ -ティルナノーグー

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近年傾向として、札幌より小倉、新潟の特別戦に上がり馬の可能性を見出すことが効率的とされる。昨年は、まさにそのトレンドに乗った形で秋の淀を上がり馬が制した。
今年は、信濃川特別が面白かった。ティルナノーグの逃げ切り勝ち。
ユカタのお手馬は、大体差し馬になる。この馬は、最初からダービーを目指して競馬を覚えさせていったので…。

北九州記念のベルカントは、前走のような逃げの形ではなく、自分で手なずけた好位抜け出しの安全策での快勝であった。よくやる形。
ティーハーフに乗れなくなって、若手騎手に乗り替わった瞬間、彼は普通の差し馬になり急成長を示した。
ティルナノーグも差す形に一定のこだわりを持って育てたが思うようにはいかず、それを打破できた理由がまたも乗り替わりであった。

アンビシャスという世代の第二の男最有力候補がいる中、モンドインテロ、ストリートキャップといった新潟圧勝の経験を持つ馬やサンライズセンス、エトランドルなどの同じ匂いのする関西Bクラスの面々が顔を揃えた一戦を勝った意味は、大いにあるといえるだろう。
例えそれが、イレギュラーな策をとってのものだとしても、である。

アンビシャスは菊に向かわないとされる。
7月の福島には、淀の秋空を自分色に染められる魔法の絵の具が置いてあるのにだ。チャンスは大いにある。
平坦コースでの終い勝負には向くタイプ。2勝をあげている。
昨年もそうだったが、母父ミスプロ系の馬はよく好走する。母父のゴーンウェストはその直仔。

今年、春はディープがカメハメハをどこまで追い詰めるかが主題になった。
オークスは上位独占に成功したけど、ダービーは皐月賞を同じような感じ。
リアルスティール、サトノクラウン辺りとは、血の組み合わせでは大きく違いはないのに、評価は秋と春で大きく差がついてしまったティルナノーグが、また走り出した。

この勝負服は菊との因縁が深いけど、劇的勝利も案外多い。あとは騎手をどうするか?


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