血統予想・コラム

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・アースライズ - マンハッタンカフェ
体質が違うから比較にはならないかもしれないが、春のGⅠにもギリギリ間に合った娘に対して、父は体がなくなってしまうくらいまでガレてしまったがためにダービーに出られなかったことを考えると、立派にオークス4着と人気よりはるかに上の着順を拾った娘の健闘は、称賛に値する。

何せ、マンハッタンカフェの仔といえば、レッドディザイア、ヒルノダムールなど、春はあと一歩届かず、3歳秋以降に活躍するという父とそっくりの軌跡を辿る馬が活躍するのがパターン。
今年はいっぱい有力馬を送り込んでおきながら、いざ本番では…、といういつもの流れ。

一番人気のないだろうアースライズには、もうすでに重賞実績を残している組より、父の傾向をより強く受けている可能性がある。

・ミッキーオリビエ - キングカメハメハ
芝でもダートでも。
キングマンボの血を引くものは、どちらに振れるかわからないその万能性と背中合わせの半端な馬に育つ危険性を孕んでいる。
両方で活躍した馬といえば、ベルシャザールが代表格。でも、GⅠ勝ちはダートだけだった。

この馬の場合、芝の新馬戦で惨敗後、休養を挟んだのちは砂の競馬を使われて、いつしか菊に出られるくらいの賞金を手にしていた。
そんな馬、どこかで見たような。

母はザレマ。半兄マルカシェンクとともに、芝のマイル路線で活躍した馬だ。
どうしたって、距離は長い。
1800Mの野分特別に出てきて、スローペースからの抜け出しで芝での連勝を決め、未勝利戦から3連勝とし、そこで後続を5馬身千切り捨てたスリーロールスは、まっすぐ走れなかったのに菊花賞を好時計勝ちしているが…。

父がその開催の阪神戦を最後に引退したのにも拘らず、不思議とその後に才能を開花させるのが産駒の特性となっている。
526kgでデルタブルースが菊花賞馬になったことはあるが、ミッキーオリビエは体重530kgを切ったことはない。菊回避に幸あれ。


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