2015年 2歳戦線総括 メジャーエンブレム

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2歳戦線総括① -牝馬編-

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渋さが若干残る馬場で行われた阪神JF。
「かかってきなさい」
メジャーエンブレムだけが、違うところに向かって走っていこうとする強い意志を感じた。

梅雨時の東京1800Mを1番人気で快勝。
休んで次に目指すべきものは、この後順調に勝ち星、本賞金を積み重ねられたら否応なしに戦うことを強いられるマイルのビッグタイトルとなった。

「無理に合わせていく必要はない」
アスター賞を快勝した時、鞍上のルメール騎手もその能力の高さに自信を持ったはずだ。
より速くなって、その上で前に壁を作れず、結局自分でレースを作っていかざるを得なくなったアルテミスSは、阪神JFを目前にして、ここから主力が現れるという既成事実が出来上がったことで、本番で極端な支持を集めることにはならなかった分、本来の実力を本番に向けてより発揮するために意義ある2着となった。

「本番はこれから」
2戦目であっさり負けたウオッカに始まり、新馬で戦った相手が後のクラシックホース2頭混ざっていたブエナビスタ。
東京でレコード勝ちして、それでも人気を重賞馬らが分担して背負ってもらって楽に競馬で来た、イン強襲のアパパネ。

その他、もうここを勝っただけで名牝となった馬がゴロゴロいる中、ついに真打ち登場と相成った今年。
「いずれ訪れる一流の牡馬との対戦に向け…」

これまで、外回りで10回行われたJFのうち、半マイル47秒を切った4戦で、先行残りはたったの2頭。
勝ち馬は、皆中団にいた差し馬だった。

勝ち時計の1:34.5は決して速くないが、恐らくは、昨年稍重で行われた朝日杯<1:35.9>とどんなに前半が流れても速い時計の出なかったブエナビスタの勝った08年<1:35.2>との間くらい馬場だろうから、何も悲観することはない。

前日行われたチャレンジCと0.4秒同距離地点のタイムが劣るのは、差し引きゼロとなってしまう要素だろうが、ブエナビスタもそうだったくらいだから、変にスピード型に収まらないという意味で言うと、返っていい傾向だ。
その見たままの強さが、来春以降も続いていくような気がする。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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