2015 東京大賞典

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二強体制の崩壊

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人気馬の中で一番スタートが良くなかったのはコパノリッキーだった。

その逃げを、終始1馬身圏内で2番手追走の絶好位につけて追い詰めたのが、不滅の大記録を打ち立てようと今回もGⅠへ挑んできたホッコータルマエ。

完全にいつもと同じ展開で直線を迎えたのだが…。

第61回東京大賞典。馬場は良。2:03.0の勝ち時計。

しかし、結果は2頭のレースではなかったと、記録には残される。

付かず離れずの3番手評価。

5歳騸馬のサウンドトゥルーの実力は、想像の遥か上であったことが証明された。

道中誰にも邪魔されることのない中団単騎の追走。

誰よりも早く押し上げていき、直線入り口でワンダーアキュート共に前を行く2頭を射程圏に捉えた。

もうそうなれば、直線の攻防は想像がつく。

またしても執拗な追撃にいち早く音を上げたコパノリッキーが止まり、無人の野を驀進する構えのホッコータルマエをどちらが追いかけていくかと言えば、答えは見えていた。

GⅠで連続好走中。

破竹の勢いで勝ち進んでいた同脚質のノンコノユメとも、前回のチャンピオンズCでコース取りの差の分だけのクビ差の勝負。

もしも、このレースでGⅠ10勝が叶わないのであれば、同じく前走でまだ自身の衰えがないことを叩き良化で動き一変によって前を潰していった中京の時と同じような負け方をするのではないのか。

ファンの目は肥えている。

本当は波乱なのに、有馬記念のような高額配当は発生しなかった。

ワンダーアキュートの3着は感動ものだった。

登場人物がもう少し欲しい。これも勝負の神様の粋な采配であろう。

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