2016年 新馬回顧 バレエダンサー パールコード

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新馬回顧<1/16・17>

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冬晴れ、晴天の土曜競馬。
ダート戦2鞍の新馬戦が行われ、大激戦のゴールとなった。

13秒台連発の超スローの展開で、凍結防止剤の影響もあったか上がりもかかった中山1800戦を勝ち上がったのは、7番人気のカナスヌーマ。
マンハッタン牝駒で、この時期から現れる完全欧州血統のダート向きの馬。体も大きいし、この路線を進むのだろう。

一方、京都の1200戦で断然の人気に推され、盤石の好位抜け出しからサフランハートに際どく追いつめられたながら競り勝ったチャームは、パイロの産駒。
意外としぶとい。東西とも、人気のないときは怖いタイプ。

概ね曇り空の日曜日は、ダート、芝の新馬戦をそれぞれ2鞍ずつ開催。
ダートは、人気馬同士の決着&勝ち馬の圧勝という似たような結果。
中山1200はサウスヴィクラス産駒のリンガスウーノ、中京1400では、ブライスガウが快勝。
2頭とも牝馬。
前者は、母の配合がサクラローレル×トウショウボーイで、結構強気に行っても簡単には止まらないタイプ。
後者は、またしても現れたパイロ産駒。上がりの脚が他と全く違うので、これも怖い存在だ。

で、芝の中距離戦も、結局牝馬が勝利した。
中山2000逃げ切りのバレエダンサーは、ハーツクライの仔でも、石川騎手の思惑通りのスローペースの行った者勝ちの流れに持ち込めたことも勝因だったか。
本質は、消耗戦を得意とする中距離型で好位抜け出しができるようになると本格化するタイプだろう。

ヴィクトワールピサのワンツーだった京都1800の方は、大型牝馬のパールコードが、牡馬にしては小さいフリーフォールを寄せ付けぬ先行押し切り勝ちで快勝。
シークレットコードの下で、母系に日本の主要血統が一切入っていないリボー系というのは、いかにも難儀な血筋ではあるが、底力はある。

週明けは雪予報も出ている日本列島。
いよいよ、本格的な冬らしい馬場状態になってきた。
芝は相変わらず時計が出るが、上位に来る馬の血統は案外重厚だ。


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