2016年 新馬回顧 スノーマン エイシンヒマワリ ビッシュ

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新馬回顧<2/20・21>

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先週と同じく、土曜日から、西から順に馬場が湿っていくといった流れ。
早速、雨の影響を大きく受けた小倉では、芝の2000M戦が重馬場で行われ、やっぱり荒れて…。
でも、やっぱりはもうひとつ。
人気薄ながら、見た目以上に強い勝ち方をしたスノーマンが、母サンレイジャスパーとその父ミスズシャルダンの小倉巧者ぶりを、そのままに受け継いだ印象を残したということ。
父スズカフェニックスで、間違いなく差し馬といったイメージもあって、後方から勝負所で一気に上がっていたあたり、道悪も得意。
20倍の単勝オッズが不思議なくらいである。

京都は稍重のダ1800戦、東京は渋り出した良馬場のダ1600戦。
ともに、2番人気馬が楽勝の競馬となった。
前者は、米2歳王者アンクルモーの産駒・エイシンヒマワリのぶっちぎり圧勝劇。
当地の生産馬らしく、牝馬ながら500kg近い大きな体を活かして、先行押し切り勝ち。

後者はハービンジャー産駒のダノンバウンドが、最後は楽に抜け出し、エンジンの掛かりの良さをみせた。
母系がアメリカの一流種牡馬を代重ねされているのもあるが、少しそれを遡ると、プライヴェートアカウントやアサティスなど、ダートのイメージと直結する種牡馬の名が近親に記されているから、素軽い快速型の多い一族らしい特性がよく表れていた。

日曜日は、土曜日の雨の影響が大きく反映される形。
しかし、GⅠ開催の東京芝1800のひと鞍のみ。
重馬場ではあったが、上がりも勝ち時計も稍重レベル。

というより、コース取りと血統の重要さが意外な大差に繋がったか。
混戦を制したのは、5番人気、小柄なドイツ血統の牝馬・ビッシュ。
好位置から、刻一刻と馬場状態が変化するシチュエーションで、百戦錬磨の横山典弘騎手が最後はインを選択。経済コースを通り、馬場は悪いが、何とか馬の走るリズムがギリギリ壊されないことを確認しながらの抜け出しで、他を圧倒。
ディープ産駒のキレもあったし、何よりタフな馬であることを証明した。
人馬とも納得の勝利。
鞍上のメモリアルに相応しい、泥臭くも美しい圧勝劇だった。

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