2016年 新馬レース回顧 モーヴサファイア ディーパワンサ メローブリーズ

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新馬回顧<7/2・3>

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いよいよ、本格的な夏のローカル開催が始まった。
土曜日は短距離戦4鞍。
うち1戦は福島ダート1150Mなのだが、芝コースで行われた函館1000、中京1400、福島1200は全て逃げ切りの決着。
いかにも、ローカル戦らしい結果だ。

雨降る直前の函館戦は、人気のアドマイヤマックス産駒のガーシュウィンのワンサイドゲーム。
ノーザンダンサー系の3×4の入った人気馬が上位を占める珍しい結果となったが、ノーザンテーストのそれが良くも悪くも豪快さに繋がったのが勝ち馬だった。

対照的に、人気薄の逃げ切りを決めた中京のメイショウソウビは、プリサイスエンド×タニノギムレットという渋めの血統。幸四郎騎手の判断も素晴らしく、鮮やかに上がり勝負ではない展開で押し切った。
混戦の福島は、2番人気タイムトリップの粘り込み。こちらも、メイショウとよく似たロードアルティマとホークアタックという配合。断然人気のアメイズミーには不利を与えてしまったが、渋さでキレを封じた。

ダート戦は、この時期珍しい中団からの差し切りで、サウスヴィグラス産駒のマコトパパヴェロが制した。
芝は全部牡馬で、これだけ牝馬。少々風変わりだ。

日曜日は、少々ぐずついた空模様。何故か、楽勝・圧勝の馬ばかりだった。
中京は1600戦快勝がモーヴサファイア、1400(牝)はディーパワンサが人気に応えた。
ハービンジャー牝駒の前者は大物感あふれる大きなストライドの馬。後者はディープブリランテ産駒。セコセコした競馬は合わない。

福島1800逃げ切り8馬身差圧勝のアピールバイオも牝馬。
人気薄だったが、ネオ×キンカメの渋とさを全て受け継いだアクティブバイオの一族だから、らしいと言えばそうだろう。
1200戦は、好位抜け出しのステイゴールド産駒・バリンジャーが力を見せた。新馬から馬込みを捌いて上がってくる辺り、いかにもこの血筋といった印象がある。

少頭数の割に中心馬のいなかった函館1200戦は、スクリーンヒーロー牝駒のメローブリーズが最後は抜け出した。
母父エルコンなど、母系にはタフな馬場に向く血が多い馬。
皆、一本調子ではないから注目。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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