2016年 新馬レース回顧 タガノアシュラ、ダンビュライトほか

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新馬回顧<7/9・10>

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土曜日はまた雨。
福島 芝:稍重
中京 芝・ダ:不良

極悪馬場の中京戦は、芝のマイル戦を3番人気のダンビュライトが大楽勝。
ダート1400Mでは、有力馬のクルークハイトが抜け出したところを、イン強襲でハナ差捉えたフォーカードの小牧スペシャルが決まった。こちらはサマーバード産駒。
芝は道悪得意のルーラーシップの産駒で、直線の手応えが一頭違った。
アロンダイト一族がまたしても勝ち、有力馬として名乗りを上げた。

福島は牝馬限定のスプリント戦。
大外からオルフェーヴル的斜行で全く真っすぐ走らなかったキングズベスト産駒のタケショウベストが快勝。
母方のモンテプリンスとか祖父ダンスインザダークなどのモタモタ血統の影響か。

曇りで良の函館2戦は、芝1200では出負けからゴール前に末脚全開で伸びてきたパイロ牝駒のラーナアズーラが新馬勝ち。
ダート戦も、外々から手応えよく上がってきたサウスヴィグラス産駒のサザンボルケーノが人気に応え、2頭とも次に繋がる好内容で勝ち上がった。

参院選投票日の日曜は、天候一変の夏らしい日和となった。
この日は、芝が4鞍。

短距離戦が本州2場で行われ、中京1400は、人気2頭の力勝負をクロフネ牝駒のジューヌエコールが制し、福島では、またしてもリーチザクラウン産駒のニシノオウカンが逃げ切って快勝した。
共に、夏競馬に適性を感じさせる血統背景の持ち主。2番人気というのも良かったか。

あとは1800戦を、相変わらず曇り空の函館と朝から良馬場の福島で開催。
洋芝の新馬戦では破格の1:49.9という大レコードを出したタガノアシュラは、パラダイスクリークの入ったロイヤルサッシュ系なので、実はダート適性を秘めていそうなマンハッタン産駒なのだが、平坦の小回りコースは大歓迎の口。

福島で豪快に捲り上げて高性能エンジンを誇示したスクリーンヒーロー産駒のマイネルザウバアも、母はゼダーンとカロの同系配合馬で、中距離の平坦コースにツボを持っていそうな馬。

前者がハービンジャー、後者はサマーバードを2頭連れてきているように、いかにもローカル向きの馬だとは思うが、2歳Sでは侮れない。

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