2016年新馬レース回顧 アメリカズカップ ポッドジニー トリコロールブルー

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新馬回顧<7/16・17>

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久々に3場全て良馬場の土曜日は、中京で芝の1600M戦が行われ、逃げ粘るサマーサプライズを最後力でねじ伏せた人気のアメリカズカップの底力が際立つ結果となった。
マンハッタンカフェとサマーバードではこういう差が最後に出てしまっても仕方ないが、サマーサプライズも母父マンハッタンカフェ。
キレの差は少しあった。

福島と函館は、芝の1200Mの新馬戦。
北では、逃げ切り楽勝の1番人気・ポッドジニーの力が違った。父ストリートセンスで、最近活躍馬に多いヘイローのクロスを持つ牝馬。来週も出てくるかもしれない。
一方、ローカル臭漂う雰囲気で波乱となった福島では、番手から抜け出した5番人気のワールドツアラー以下、掲示板には、14、7、10、3番人気の馬が順に入線。
1分11秒台の決着だったので、ダートをこなせそうな馬でも走れてしまったようだ。

福島ダ1150戦は、ラチ沿いをずっと先頭で走ったアイルキャッチユーがそのまま押し切り勝ち。アイルハヴアナザーの牝馬だから、明らかに作戦勝ち。

日曜日は北日本で天気がぐずつき、函館は稍重馬場。
全場で芝中距離の新馬戦が組まれ、中京では2000M戦を開催。
外差し馬場の7分ところから豪快に伸びたトリコロールブルーのスケール感が、他を上回った。
上のディープ産駒と同じ後方追走型で、ステイゴールドが2分2秒台で走ったのだから文句なしだろう。

あとは1800戦。
函館ではお行儀のいい内から外へ持ち出す好位抜け出しで、トリオンフが快勝。
タートルボウルはまだ掴めないが、母父ダンスの代表馬・ザッツザプレンティのような首の高いフォームがどう影響するか、要注目だ。
福島はゴール前ぐいぐい伸びたサルヴェレジーナが、父スクリーンヒーローのような穴の開け方で快走。
サンデーの3×3は、きっと今後増えるだろうから、この牝馬の動向も注視したい。
中京1200を勝ったヘイローの3×4を持つオールポッシブルも、ダイワメジャーの牝駒で、同じタイプに育つ可能性がある。

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