2016年 新馬レース回顧 ヴゼットジョリー アドマイヤウイナー クライムメジャー

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新馬回顧<7/23・24>

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馬場が荒れ気味の7月開催の最終週独特の芝の状態となった中京と福島では、その芝の新馬戦が3鞍行われた。
不思議なもので、福島の方が多少は馬場がもっている印象だったのだが、中京1400、福島1800とも、ローエングリン×サンデーサイレンスの配合が1着で駆け抜けた。

中京で勝ったヴゼットジョリーは、手応え十分で直線満を持して追い出されたラニカイサンデーを坂上で捉えきり、突き放す強い勝ち方だった。
福島の牝馬の中距離という変わった条件の新馬を制したぺイドメルヴェイユもゴール前の差し切り勝ち。
時計が平凡だったにしても、なかなか味のある内容であった。

福島1200は、直線半ばからは2頭の一騎打ちになるも、好位からスムーズに伸びたナリノメジャーのセンスが光った。ダイワメジャー牝駒。

日曜日は芝のマイル以上の競馬が、きっちり良馬場で行われ、みな61秒台の1000M通過で力勝負となった。
函館1800Mでは、人気のワークフォース産駒・アドマイヤウイナーが、勝負どころで置かれそうになりながら、直線は迫力の伸びで前を捉えきった。
内枠でなければもっとスムーズだったかもしれない。

中京のマイルは人気順通りに決まって、平穏な決着。
絶対最後は外という馬場状態を5分どころから差してきたクライムメジャーは、サトノノブレスの半弟。曲者にならなければいいのだが、今のところ、高性能エンジンがスムーズに機能している。
福島では2000M戦が行われ、ペースもあって、最後は外差し競馬。
ジェードグリーンの猛追を凌いで初陣を勝利したキングズラッシュは、ルーラーシップ×シンボリクリスエスという重厚な配合の馬。
決め手は大したことないだろうが、条件がぴたりと合うと、とんでもないパフォーマンスを見せてくれる魅力的なパワー型に育つはずだ。

日曜の勝ち馬は、重厚な血統の馬や大型馬が多かったので、どこかで大負けした後、再度軌道に乗るのに時間のかかるタイプばかりかもしれない。
皆500kg前後の馬体で、絞れればいいという感じでもなさそう。
穴党には、今後気になる存在となる。

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