2016年 新馬レース回顧 シグルーン ジョウショーホマレ カリビアンゴールド

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新馬回顧<9/10・11>

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快晴の土曜日。
中央2場の秋開催がいよいよスタート。最高の馬場コンディションの中、土日で3鞍ずつ組まれた新馬戦は、芝のマイル以下のレースからスタート。

阪神ではマイル戦と牝馬限定の1400戦が行われ、シグルーン、ジョウショーホマレと結局、牝馬が正攻法で押し切る結果になった。
断然人気に応えたシグルーンはアイルハヴアナザー産駒。豪快な競馬が似合いそうな配合で、トータルの時計がかかったのも勝因だろう。
ジョウショーホマレは逃げ切り勝ち。トーセンホマレボシはまだ掴めない部分もあるが、この馬にディープっぽさはない。

中山でもマイル戦。
人気上位馬同士の叩き合いを、こちらも牝馬のカリビアンゴールドが制した。
ステイゴールドにケープクロスとミスプロの肌で、雰囲気はロジユニヴァースに近いが、追い込んでも仕方ない配合の中距離馬で、実際似たタイプに育つかもしれない。

対照的な空模様の日曜日。
曇天・渋馬場の中山、引き続き好天の阪神では、2000M戦を開催。
結果も対照的だった。

直線、順番が変わる理由が全くなかった中山は、ハエも留まるほどの超スロー。
キングズベスト産駒の関西馬・ミヤビベストが逃げ切ったのだが、どう捉えるべきか。無難に好位抜け出しをしたようなイメージで、鞍上はエンジンを掛けにいっているだろうから、次に前に馬を置くと、ちょっと掛かるかもしれない。
後ろは後ろで、少しキレ不足だったし、難儀である。

ゴール前際どくなった阪神。
脚勢は外、人気のスワーヴリチャードだったが、写真判定の結果、普通に仕掛けて抜け出したメリオラが、わずかに先着していた。
勝ち馬はジャイアンツコーズウェイ産駒で、こういった混戦向きのアメリカングラスホース。一方、バンドワゴンの下に当たるハーツクライに関しては、今後とも、こういったレースを繰り返す可能性ありで、次戦で勝ち上がらないと…。

中山はダートも稍重。
例によって、超スローから粘り込んだ人気薄のトミケンカリムに凱歌が上がったが、サマーバード×プルピットで3歳重賞に縁があるとは思えないので、来夏の活躍を期待したい。人気では走らないタイプと思われる。

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