2016年 新馬レース回顧 ミスエルテ キャナルストリート

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新馬回顧<9/24・25>

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土曜日の3戦は、全部稍重馬場。
阪神からは、今週も圧勝馬が登場した。

デルマコイウタ以下が全く無抵抗のように映る、颯爽とキャンターがてら新馬戦を勝ってしまったマイル戦の(牝)ミスエルテは、じわっと動いていくとそうは簡単には止まらないフランケル産駒。
母父プルピット、その次がストームキャット系のヘネシーというアメリカ配合も手伝って、まるで重々しさがない。このアウトサンデーの才能は侮れない。
その後のダ1400戦4馬身差快勝のストリートセンス産駒・コーカスも、米×欧という配合。
馬場・展開に関係なく、1分25秒台前半の時計は素晴らしい。こちらも面白い存在だ。

一方、例によってスローになると、何が起こるわからない中山マイルは、難解な決着に。
近親にブルーコンコルドがいるブラックタイド牝駒のライジングリーズンが混戦を制したが、この後には中穴では利かない人気薄が飛び込み、波乱となった。
母系のパワフルな血がオッズの割れたレースで活きるというタイプだろう。

雨が上がり、良馬場に回復した日曜日。
注目馬・エアウィンザーの登場した阪神芝1800Mは、淀みない流れで1分47秒台の決着。
が、勝ったのは、弟は弟でもタッチングスピーチの下の方・ムーヴザワールドであった。
互いに、勝負所で他馬のプレッシャーと戦うことになったタフな展開からも、パドック気配では互角で、直線の攻防は予想通り。
が、エアは外を回って早く抜け出せた分、渋い配合のムーヴには有利だった。展開の綾としか言いようがない。
勝負付けはまだずっと先になる。

中山では2000M戦を開催。
人気のブロードストリートの半妹でマンハッタンの仔・キャナルストリートが、断然の人気に、ゴール前数センチ抜け出し、それに応えた。
距離は合っていたが、コースが合っていなかった。そもそも、まだ真っ直ぐ走ることにも課題が残した一戦。
それでも2、3着はハービンジャー産駒で、本格派の気配が漂う。
ダ1200の方は、重馬場を正攻法から抜け出したフレンチの産駒・ファンヴィーが勝利。
本当は1800M向きのような気もするが…。



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