2016年富士S レース回顧

JUST競馬予想ブログ

富士S -回顧-

読了までの目安時間:約 3分

 


超はつかないにしても、かなりのスローペースでロードクエストの末脚は不発。
外差しが相変わらず、それなりに決まる馬場状態でありながら、内を卒なく回った馬がワンツー。

イスラボニータが、昨年のマイルCSのようなイン進出を敢行するも、その前で、首の上げ方が明らかにおかしかったヤングマンパワーを捉えきれなかった。
ペースが落ち着いても、極端に決め手比べにならなかったのは、軽い馬場ではなかったということ以上に、ロードクエストも含め、どの馬も鋭い決め手を持っていなかった影響が大きかったようにも感じる。

期待したヤングマンパワーは、内枠で、このメンバー中最も無難な競馬をしてくれそうな存在である上に、戸崎騎手鞍上、夏に2連勝など、危なっかしい差し、追い込みタイムが人気になれば、まず間違いなく好走しそうなレース展開の読みがピタリとハマりそうな条件の競馬で、きっちり結果を残した。

相変わらずの不格好なフォームながら、追い出されてからは渋とい、安定した戦績を残せる路線のキーマンらしい走りで、GⅠ出走権を獲得できた。
思われているより、この馬は反応がよく、関屋記念では2年続けて33秒台の上がりを繰り出し、連続して好走して見せている。
新馬戦は除き、勝った時でさえ2着馬の方が上がりが速かったというレースばかりで、前走で重賞2勝目を上げた時も中の上くらいの脚で、混戦向きなのは確か。

ただ、いくら負け癖がついているGⅠ馬相手とはいえ、ロードクエストに代わって好メンバーの前哨戦を制したのだから、本番でも侮れない。
昨年の富士Sの覇者とマイルCSの中心馬に先着出来たから、もう既に一介の再挑戦馬のグレードにはない。
唯一、時計が速くなりすぎた時の対応力が課題のヤングマンパワーにとって、正攻法という武器を最大限に活かせる条件は、大本命馬のポカだろうか。
一流馬の反応に負けない持続力を、今度は京都で見せたい。



10万馬券を効率よく獲る方法を考案

3連単が3回に1回当たるという話題の競馬指数を検証。さらにこの指数を使い10万馬券を効率よく獲る方法を考えてみた。

11/18 京都06R 3連単166,570円的中
11/04 福島09R 3連単127,430円的中
10/28 京都10R 3連単127,480円的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

レース回顧

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方