2016年スワンS レース回顧

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スワンS 回顧

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フィエロと仲良く、なかなかの出負けでアウトと思ったが、春の経験が騎手にもあったから、終始落ち着いた騎乗で、川田騎手の思惑通りに、サトノアラジンが直線で素晴らしい決め手を発揮した。

重賞を勝っている勝っていないの差もあるだろうが、安田記念の乗り方がまずかったわけでもないのに、フィエロにあっさり先着されていたのとは対照的に、ダンスディレクターやサトノルパンなどのキレ者も、先行して連覇を狙ったアルビアーノらも相手にせず、あっさりのごぼう抜きで重賞2勝目を上げた。
期待したエイシンブルズアイも、鞍上に下げた方がいいというイメージが強すぎたのか、ペースはまずまずではあったが、器用に立ち回るのが苦手なので、4角でも前が開かなかったから、もうアウト。

スムーズにというわけではないが、すんなりと余計なことを考えずに外から差すことを狙ったサトノアラジンは、みんなが休み明けだとか、案外の今季不発続きの恩恵もあって、自分のやりたいようにできた印象はある。

しかし、距離を短縮して成功したこの馬。
マイルに変わっただけで、動きにしなやかさがなくなってしまう。
残念ながら、同日東京のメインで走った妹のフローレスマジックも、武豊騎手の仕掛けのタイミングが絶妙だったとはいえ、ハーツクライ産駒のリスグラシューに力及ばずの2着だった。
こういう血筋は、嫌なところが伝播するというか、似ているところがキャラクターとして定着してしまって、面白みが消して妙味ありの方でしか期待できない馬になってしまう、残念なところがある。

マイルの2勝は共に、新馬、1600万と下級条件のものであり、重賞での2戦とテイエムタイホーに敗れた準オープンのレースは、着順の割には完敗だった。
5歳秋。同期のGⅠ馬が引き際の美学を通そうと、今季限りの引退を決めたが、この勝利を機に、強い馬に生まれ変われるだろうか。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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