2016年 新馬レース回顧 ヒップホップスワン ビルズトレジャー ヴィーグリーズ

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新馬回顧<10/29・30>

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曇天の土曜日は定番。3場で9鞍も同じ。
京都の新馬2戦は、共に人気馬同士のマッチレース。
が、勝った馬は強いという印象だった。

ダ1200は、ヒップホップスワンが差し返す格好でムーア騎手鞍上のスーパーモリオンの追撃をいなした。名馬ティズナウの孫にあたり、牝馬で大きすぎないのもいい。
マイル戦の方は、ムーアの逆襲。頼りないアルアインに気合いを注入し、完成期の自分の姿を自身に確認させるようにして、新馬を勝ってしまった。
ディープ×アメリカン。姉はエクリプス賞受賞の名馬だが、その道を辿るのはまだ早い。

東京は両方とも稍重馬場。キレイに差しが決まった。
京都と同じような湿り方のダ1400では、アンライバルド産駒のサンマルライバルがゴール前抜け出した。
芝の1600も、マンハッタン牝駒らしい末脚で、人気のニシノスマッシュをパルティトゥーラが捉えきった。
こちらはクラフティワイフ系なので、息の長い活躍が期待される。

京都は晴れて、他場も馬場は良化した日曜日。
東西の芝1800戦は、見どころはあったが、意外な展開に。
京都で大外一気を決めたアンセムは、エリザベス女王杯3着のピクシープリンセスの全弟。
血統からして器用さに欠くのだろうが、他が案外の小物だった可能性あり。
東京のバルデスは、ディアデラノビアの仔で父ハービンジャーだからスローは合っていたが、小柄なマンハッタン牡馬にかなり追い詰められた。
ランクは違うけれど、強い相手と戦ってどこまで上り詰められるかは、まだ疑問が残る。キレ馬ではないだろう。

東芝1400は良血牝馬のスリリングな攻防で盛り上がった。
逃げたダークプリンセスはミトラの全妹で、勝負は決したかのように見えたところ、メジロドーベルの孫・ビルズトレジャーが矢のように伸びてきて、クビ差捉えた。
血のなせる業だろう。

京ダ1800はエルデュクラージュが中団から差し切り、人気に応えた。クロフネでこれができれば、安心して買える。
シンボリクリスエス産駒ながら、新潟ダ1200圧勝のヴィーグリーズは、稍重でアメリカンの断然人気馬を負かして、またびっくり。平坦の芝もOKか。


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