2016年阪神カップ レース回顧

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阪神C 回顧

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最近出の悪くなったイスラボニータが、ちょっとスタートのタイミングが合わず、からの巻き返しでミッキーマーク。
これにシメシメと思ったのが、休み明けでスプリンターズSでもミッキーアイルに負けていることでほとんどノーマークの立場であったシュウジだった。

エアスピネルに遭遇して以降、スプリント戦線に戻っても勝ち切れず、同期牝馬にいいようにあしらわれてきたが、この勝負懸かった超GⅡ戦で、ついにその才能を爆発させた。

もう古馬と3回戦っているので、1kgもらいは有利な要素。
加えて、前述の5歳トップツーのマッチレースの展開が大方の予想であり、実際そうなったから、穴馬の競馬をすればよかったというのもあるだろうが、そのアドヴァンテージを活かして勝ち切った3歳馬は、中距離ベースのスピード型だったフサイチリシャールだけ。
短距離型で勝ち切った意味は大きい。

同時に、シュウジの適性も見えてきた。
1400得意で、今回は浜中騎手が乗れず武豊騎手で挑んだダンスディレクターが、人気馬を完全マークのポジションから抜け出しを図って4着。
外を回ったフィエロでも間に合うのは、このレースが力勝負になるからであって、彼とミッキーは、やはり良馬場の方が良かった印象。

しかし、色々な経験を積んできた5、7歳の安定勢力を反応だけはなく、パワーでも上回ったという迫力のレース内容だったシュウジは、明らかにこの辺りの距離、条件に適性を感じさせるものがある。
即ち、父キンシャサノキセキと同様に、1400ベストの1200は条件付きのチャンピオン候補、というスタンスを血だけではなく、結果でも示したことになる。

となると、イスラボニータとフィエロは…。
GⅠ継続参戦による消耗は、高速馬場では想像を超えたものがある。
隙をついてチャンスを得たシュウジに、今後は乗ってみようと思う。

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