2016年2歳路線総括

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2歳路線総括<牡馬編>

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朝日杯のことについて、下手をするとここで書くことはなかったのかもしれないと思いつつ、サトノアレスにちょっとだけ期待をしてみたら、ミスエルテを交わし去るという衝撃的な快走を見せた。
終いの脚を伸ばす乗り方は、京都の新馬戦でも何度となく後方一気を決めていた四位騎手のお得意の芸当なのだが、それにしても鋭かった。

前週の阪神JFも週中で雨が降っていたから、この週も同じくらいの馬場になると思っていたら、気持ちタフさが増して、ミスエルテには苦しい、パワー優先の牡馬には有利なレースとなった。

上位2頭が34秒前半の脚。以降は、35秒前後が平均で、どう見てもダート馬だったアシャカリアンと、一時は1倍台の人気になったミスエルテが34秒台後半。
実は、この結果はマイル適性をそのまま示しているようにも感じなくはない。
ミスエルテは最後に伸びてきたが、掛かる心配もあって、前に行った分仕掛けが遅れたという伸びだが、勝ち馬と2馬身以上離されてしまっては…、という話。
マイラーが少ないのだろう。

そうなると、別の距離で期待できそうな馬を、ある意味、事実上一抜けのブレスジャーニーを除いて考えたなら、負けて当然の2、3戦目のクリアザトラックとか明らかに成長前のダンビュライトとなる。
トラストのもうひと脚も、反応の差だけで、本質スピード型で0.7秒差の5着というのは、中山のタフな中距離戦での逆転は、適性と器用さで可能と思っていたのだが、スケール感は勝ち馬には敵わない。

だったら、常道の2000M組で、京都2歳Sの1、2着馬とホープフルSの…。
「いや、決まってしまったのでは」
ホープフルS回顧を含めた来春の展望は、この後にさせてもらうが、レイデオロと真っ向での末脚比べでは苦しい。
サトノアレス、ブレスジャーニーは器用になるしかないし、その他は先行力で勝負するしかないだろう。

暮れのレースで来春の展望が開けるのは結構だが、それだけ、この世代の男馬は抜けた存在が少ないということである。


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