2016年 2歳路線総括

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2歳路線総括<クラシック展望>

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まずはホープフルSの回顧から。
平均ペースからのスケール感を問われる攻防は、道中の手応えと人気が見事にリンクしていたレイデオロが、ここに来て世代のトップホースに名乗りを上げる、総合力の違いを見せつける内容で、末脚爆発。
下げて勝負する形は相変わらずだが、一戦ごとにパワフルさが増している印象は、ある意味奇跡的な、ここまで3戦増減なしの馬体重にも表れているように、全く以って消耗していないことを証明するように、見たままを信じればいいという雰囲気だ。
僚馬に王座は譲るが、実質、藤沢厩舎内の権力闘争へと発展する様相である。

暮れに目立った、主な非オープンクラス勝ちの注目馬はこちら。
万両賞 カラクレナイ
シクラメン賞 サトノアーサー
こうやまき賞 ペルシアンナイト
ひいらぎ賞 アウトライアーズ

12/4 サロニカ<牝・阪1600新馬>
/11 キセキ <牡・阪1800新馬>
/24 インウィスパーズ<牡・阪1800新馬>
この中で抜けた存在になりそうなのが、2戦2勝としたサトノアーサー。
当初の好評価通りに、ここまで結果を残している点は評価できるし、血統こそ違えど、ダイヤモンドと似た雰囲気はあっても、シクラメン賞で見せた32.7秒の決め手は、京都辺りではより活きることが予想される。
来春も3戦3勝のクラシック候補が出てきそうという見立てで良いだろう。

よって、他の厩舎の皆さん、もっと頑張ってくださいという状況にあることが確認できた12月の競馬は、そのまま世代の総括になる。
牝馬戦線は例年通り、阪神マイルが基軸となるが、牡馬はやはり2000M路線から。
戦法の幅が勝負を分けそうだ。
順調に成長していきそうなディープやキンカメの産駒が、結果的に総まとめの暮れのレースで活躍したから見えやすくなった流れというのは、意外と上がりのパターンでもある。

下手に京成杯やシンザン記念辺りで派手な走りを見せると、成長に乏しい旬の馬になりかねない。
サトノダイヤモンドに肖るなら、今はまだ2勝馬の代表格が理想なのだろうか。


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