2017年シルクロードステークス レース回顧

JUST競馬予想ブログ

シルクロードS -回顧-

読了までの目安時間:約 3分

 

京都では安心して買える存在であるダンスディレクターが、今度は決め手を活かす武豊騎手らしい騎乗で、力を見せた。
プラス18kgで先行したこと自体に問題はなかったはずのソルヴェイグは、その前のレースで強気の4角先頭スパートをかけていたデムーロ騎手の気迫もあったのかもしれないのだが、33.9秒の逃げは平凡もいいところ。
キレ味自慢の馬に付け入る隙を与えてしまった。逃げるとよくないタイプはよくいる。

そんな流れでありながら、ネロは変に下げてしまったことで、スパートのタイミングが遅れてしまった。
人気の2頭は、近走の重賞成績を買われたことがその支持の根拠であるが、混戦で一桁人気台にあったダンスディレクターとセイウンコウセイは、京都での連対率と実績、勢いが評価の理由だから、本番を見据えてというより、まずはここを勝ってからという考えがほとんどの陣営の思惑だったことを考えたら、至極当然の結果になったように思う。

1分7秒台が出そうで出ないレースで、昨年は稍重でも1:07.9の好時計勝ちを記録していたダンスディレクターは、前回仕方なく乗り替わった浜中騎手に、自身の理想とする競馬をお手本のようにみせつける内容で、連覇を果たした。
今年は1:07.8。
昨年はもっと前で競馬していたし、前半のラップは似たようなスローながら、上がりの脚が今年の方が当然速い。
なかなか大きくならない馬で、出遅れ連発の経緯があった良血馬が、似た目が大きく違う内容で、同じような前後半の均衡したバランスのレースで快勝して見せた。

「7歳馬になってしまうと…」
先入観はいけないが、昨年の前に行った馬を積極的に追いかけるような形の決め手より、今回の方が鋭く見えるということは、上手に勝った証拠である。
頑張れセイウンコウセイ。500kgの大台に乗ってキレ負けしなかったのは、大いなる経験となるはずだ。


■ 話題の競馬指数を検証

競馬予想の指数はたくさんありますが、この度、3連単が3回に2回当たるという話題の競馬指数「コラボ@指数」の精度を検証しました。

2018/5/27 東京8R(指数3位)⇒京都9R(指数1位)⇒東京9R(指数1位)⇒京都10R(指数1位)⇒東京10R(指数2位)で、【WIN5】203万8,620円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

レース回顧   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方