2017年 新馬戦 レース回顧 オリエント サンオークランド

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新馬回顧<2/4・5>

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好天の土曜競馬は、2場開催ということもあって、のんびりムードが漂っていた。
東西ではダートの新馬戦が組まれ、東京1400Mは人気順で、稍重の京都1800戦は上位人気総崩れの波乱という、それぞれ決着となった。

タイセイアトムの甥っ子・オリエントが勝った東京の方が、明らかに将来性の面でも有望。
新馬戦からしっかりと前に馬を置いて、後ろを見てからの仕掛けで競り勝つというのは、才能を感じさせるものがある。
距離延長で魅力のあるタイプではない分、馬主孝行の安定感がありそうだ。
京都で勝ったサンオークランドは、ロージズインメイ×フレンチデピュティらしいパワフルな競馬が合う印象。時計はまずまずだったので、成長力が持ち味の牝系の良さが出れば、長期の活躍が見込まれる。

東京の芝1800戦は、人気になった良血馬がちぐはぐな競馬で馬券外に。
外差しの展開から、11番人気のヴィクトワールピサ牝駒・ピサノベルベットがゴール前の大接戦を制し、勝ち上がった。
2着がドリームパスポートの弟、3着はクィーンスプマンテの娘のそれぞれディープ産駒が入り、血統品評会の側面も覗かせはしたが、明けデビューには理由があるもので…。

雨が降り終わった京都では芝、降る前の東京はダートと、日曜日の新馬戦は対照的な馬場状態でのレースになった。
重の京芝2000M戦は、途中で止めてしまう馬も多く、逃げたレイトブルーマーの楽勝に終わった。ジャングルポケット産駒の牝馬。
ポツポツオープン好走馬を出すカタマチボタンの親戚で、武器はしっかりしていそうだが、差し馬かもしれない。
凡走した人気のディープは、馬場が一番悪い時だったのでノーカウントでいいだろう。

この日も人気順で決まった東京のダート1600は、少し置かれたところから前を捉えきったパイロ産駒のエグジットトラックのインパクトが大きかった。
母父はアフリートで、上手に競馬を運べるタイプになるだろうが、母系もいいから成長が楽しみだ。

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