2017年クイーンカップ レース回顧

JUST競馬予想ブログ

クイーンC -回顧-

読了までの目安時間:約 3分

 

予想通りの人気馬同士の争いは、1:33.2でアドマイヤミヤビが制した。
アエロリットがスタートで少しだけミソをつけたせいで、鞍上のイメージより後ろの位置から、やや掛かり気味の追走はいつものことだが、本質はそこまでスタミナがあるタイプではないから、後ろにハーツクライやディープの人気馬を背負っての展開は、イメージ通りではなかった分、終いに甘さが出た。
しかし、こんなにわかりやすい基準馬はいない。

それを楽に競り落としたアドマイヤミヤビ。
終始前を行くアエロリットをマークし、理想的なレーヌミノルの平均ペースのリードで、直線では少しお行儀が悪いところも見せたが、相手のファイトにもうひと伸びして、力でねじ伏せた。
この2頭は、母父or父がクロフネ。ハーツクライに隠れて、この血も少し熱い。

今回、余裕で4歳春までは重賞に出られるレーヌミノル以外は、賞金加算をスムーズに出来さえすれば、それをも上回り、堂々とクラシックを戦える好素材が多く顔を揃えていた。
3着、フローレスマジック。好馬体が目立っていたが、姉や兄がそうであったように、総合力の勝負になると、やや詰めの甘さが出てしまうのは同じだった。
一番の出世が望める能力を秘めつつ、事実上の休み明け決戦で後れをとったというところで、まだ自在性は足らなかったのだろう。

5着、ハナレイムーン。
穴馬枠のあと一頭のところに、4番人気の良血ディープ入線で、穴党は諦めがついた。
総合力勝負で1:33.8。GⅠ3着馬とクビ差。
前の3頭は重賞連対馬と、牡馬相手の2000M戦で2勝目を挙げた馬だから、賞金は欲しかったが、細かいことなど気にせずに次に向けて、前向きな姿勢で調整をしてもらいたい。
正直、昨年の組み合わせだったら、着は拾えたかもしれない。

4着のレーヌミノルは、自分の能力を出し切った形の4着なので、マイルでは展開に注文がつく。


■ 話題の競馬指数を検証

競馬予想の指数はたくさんありますが、この度、3連単が3回に2回当たるという話題の競馬指数「コラボ@指数」の精度を検証しました。

2018/5/27 東京8R(指数3位)⇒京都9R(指数1位)⇒東京9R(指数1位)⇒京都10R(指数1位)⇒東京10R(指数2位)で、【WIN5】203万8,620円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

レース回顧   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方