2017年ダイヤモンドステークス レース回顧

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ダイヤモンドS -回顧-

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流れがあってないような展開だったから、ムーア騎手の判断は正解である。
動いていくことが必ずしも自分の形とはなり得ないのは、一昨年にステイヤーズSで弾けた時のイメージを持っている鞍上ならば、遅ければ遅いほどスパートは慎重にした方がいいという考えもあったのだろう。
ヨーロッパで普段やっている長距離戦の戦い方を当てはめればいいという展開だった。

よって、いい位置を取っているように見えたファタモルガーナやカフジプリンスも、アルバートの直線勝負にお付き合いするような競馬をしてしまい、ちょっと不完全燃焼のまま終わってしまったように思う。
カフジプリンスは特に、前にファタモルガーナの蛯名騎手がいたから、つつくことはできても、強引にスパートというような位置取りではなかったので、結果的に、苦手な瞬発力勝負を自ら作ってしまったので、恐らくは力ではもう上回っているはずのラブラドライトすら交わせなかった。

このラブラドライトは、前記のケイアイドウソジンと同じキングカメハメハ産駒。
京都牝馬Sを勝ったのもそのGⅠ馬であり、その血が入っているデニムアンドルビーはフェブラリーSに挑戦することになった。
ディープは高額賞金の芝のレースで強いが、カメハメハの仔は日本中どこでも活躍できる。

結果的にということでは、そういう万能型の血を持つ馬が対応できる展開で、本質的な長距離適性が求められたということはないはずだ。
しかし、直線で鬼脚を使ったアルバートだけが、力の違いを示したということでは、他との斤量差も加味すれば、6歳シーズンも安泰であると証明したとも言える。

今回はさすがに出番のなかったフェイムゲームは、このレースを勝った時は非常に厳しい位置からのスパートであった。
コーナー6つも8つも変わらないことを示した意味は大きい。
母父ダンスインザダークらしさが、余裕残しの体で繰り出せたことは、大いに自信となる。



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8/19 札幌9R 1位⇒5位⇒3位 39,820円
8/19 札幌12R 1位⇒7位⇒8位 178,200円
8/19 小倉11R 1位⇒4位⇒5位 71,170円
8/18 新潟4R 2位⇒1位⇒6位 25,690円
8/18 新潟7R 1位⇒3位⇒5位 81,050円
8/18 新潟8R 2位⇒6位⇒5位 199,980円
8/12 新潟6R 2位⇒8位⇒1位 61,400円
8/12 新潟9R 1位⇒4位⇒7位 63,140円
8/11 新潟4R 1位⇒8位⇒2位 55,960円
8/11 小倉5R 1位⇒3位⇒7位 37,250円

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