2017年アンタレスS レース回顧

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アンタレスS -回顧-

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今週のミルコは、速く出し過ぎて先行して失敗するほど、スタートからやる気満々の騎乗が続いていた。
良馬場とはいえ、週に2度は雨が降るような天候がずっと続いているので、3歳500万の同じ距離で1:51.2という快時計が出るような馬場状態。

先行馬が数多くいる組み合わせでも、結果として1000Mは1分1秒程度の軽いレース展開になって、競馬が上手なモルトベーネを好位のインに誘った時点で、ほぼ勝負あり。
筆者の期待した追い込み連中は、スパートのタイミングを逸して、直線は伸びあぐねた。

ロングスパートの利かないロワジャルダンや57のレースを1度経験した中でのロンドンタウンのスムーズな競馬で、途中まではいいところを見せていたが、ゴール前では1頭だけ伸びていたモルトベーネの末脚が光った。
世代レベルは歴代屈指の4歳は、強い5歳世代と芝もダートも伍して戦っている状況はここも同じ。
当時4歳のアポロケンタッキーが6歳世代の強豪を封じた後は、中央、地方問わずにそのどちらかに凱歌が上がっている。

東海Sで突如としてオープン好走と果たした5歳モルトベーネは、器用な脚を使う競馬に向くのだろうが、道悪に良績が集中しているように、名古屋の良馬場で見せ場なく人気を裏切った前走とは、まるでそのレース内容が違った。
トータルの時計が遅ければ、人気の4歳グレンツェントでも勝負になっただろうが、前述の通り、アウォーディーが良馬場快勝の昨年よりペースは遅かったのに、同じ1:49.9だったので、適性も勝ち馬に味方した。

だからこそ、大井では雨が降って欲しいところ。
パワーアップしたところで、本質までは変わらない。
中央ダートでのコンビで3戦全勝なので、ミルコの気分も雨でしょげてしまわなければ、伏兵の快走もあるだろう。
あとオジュウ&石神コンビ。もうルドルフ&岡部レベルの信頼関係で、怪我しない限りは負けそうもない。


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