2017年マーメイドS レース回顧

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マーメイドS -回顧-

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マキシマムドパリに乗った藤岡佑介騎手だけが、どうやらこの競馬は自分の流れに持ち込めるのでは?と、確信を持っていたようなレースであった。

愛知杯の時に成功した岩田騎手が試した追い込みではなく、昨年1000万で勝った時の好位抜け出しで、55という厳しいハンデを背負いながら、自力勝負でも負けない自信が、佑介騎手にはあったのだろうと思う。
1年前の条件戦と合わせて、2戦2勝というコンビは好相性なのは間違いないが、多頭数を捌くだけの器用さがないという死角を、頭数が限られるということ、上位争い可能な馬があまり多くはないだろうということ、雨が降っても道悪になることはなさそうということに加え、最高のポジションから追い上げたビッシュが、またしてもで伸びきれずの幸運もあって、理想的な運びを心掛けた鞍上の思惑通りに、全て好転した印象がある。

元々武豊騎手が気性を考慮した騎乗を続けて、できるだけ暴走しないように手なづけてきた結果が、今年の重賞2勝に繋がったことは間違いない。
その意味では、56ともらいすぎの斤量は騎手の技量込みのようなところのあった武豊騎手のトーセンビクトリーは、思ったより流れたわけではないが、もう少し後ろにいてもらわないと困る存在であった勝ち馬に、自分の行きたかった進路を全て通られてしまったのでは、万事休すだった。
器用ではないことを承知で、出来る限り精神的消耗を防ぎながら、気遣いの騎乗をしようとした形跡はみられたが、これでは何もできない。

このレース。勝ちっぷりがいいからと言って、その後に繋がるとは限らない、ゴールの意味合いもあるレースになりがちだが、フミノイマージンくらいの力はあるはずのマキシマムドパリには、秋も頑張ってもらいたい。
何となく、ビッシュが何かを掴んだような気がする。もう少し抑えたら、次は弾けるかもしれない。


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