2017年新馬戦レース回顧

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

新馬回顧<10/7~9>

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前日からの雨量も多く、土曜日は道悪競馬も、急速に回復する中での新馬戦となった。
京都はダートと芝の1400戦。
ゴールドアリュールとFR2着のホウショウルビーの仔・ホウショウナウがダート戦で快勝、芝は人気のプリンセステソーロを終始マークしていたダノンカレンが、直線で伸びて差し切った。こちらはダイワメジャー産駒。
少々馬場の影響もあったか、勝ち馬に向いた可能性はある。

東京も芝の1400戦。
稍重馬場を断然人気に応えたキャンディケインは、スナッチマインドの下ということもあって安定感のある内容で勝ち上がった。渋馬場も得意そう。

芝は良に回復した日曜日。
東西で血統面でも期待の2000M戦における勝者が誕生した。
共通点はサドラーズウェルズ。
その直系ニューアプローチ産駒のジュンヴァルロが逃げ切った京都戦は、藤岡康太騎手の粋のいい逃げがまんまとハマったところもあるが、にしてもという内容の楽勝。
東の本命馬はディープインパクト産駒だが、母父はアメリカのオペラハウス的存在であるエルプラドの傑作・メダグリアドーロという興味深い組み合わせのブラゾンダムールが、好位抜け出しで人気に応えた。
プチバブル状態のサドラー系は、一時期は手の付けられない状況を作ることがある。
来年も安泰なのだろうか。

日、月の東京ダートでは、ヴェルトゥアル、スターリーウォリアらがぶっちぎり。
父はそれぞれ、スマートファルコンとアッミラーレで、渋っていると強いのは間違いないが、2勝目も楽勝したいところだ。

月曜は派手なレースが多かったが、ヌレイエフ直系シユーニの産駒・タングルウッドが逃げ切った京1800戦が、一番見どころがあったか。
東西マイル戦で勝ち上がった良血馬は、兄弟の中では一番出世しそうなソシアルクラブの追い込み、全く真っすぐ走らずとも楽勝のロードカナロア×ギンザボナンザという配合のゴールドギアは、何となく、フレッシュな時と少し精神的に追い込まれた時とではパフォーマンスの差が大きそうで少し怖い。
タングルウッドは番手につけることで、展開の厳しい場面で粘りを発揮する穴馬になっていきそうな雰囲気がする。

 

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