2017年府中牝馬S レース回顧

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府中牝馬S -回顧-

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遅すぎる逃げは合わないと思ったが、調子がいいということに加え、秋雨によって絶妙に濡れた馬場が味方したのか、やや華奢な印象の小柄な同期2頭を抑え込み、4歳世代第3の女としてクロコスミアが逃げ切った。

思ったより他の馬が行こうとしないことを利用して、いとも簡単に先行馬有利の流れを…、とならないのが、先週も感じた東京1800Mのトリック。
末が活かせる展開ということはなくても、瞬発力は即ち底力ともリンクするのがこのコースの重賞だ。
スローに落としては、簡単には押し切れない。

ただ…。
直線のGⅠ馬の反応は素晴らしく、それぞれがスローの瞬発力勝負にアピールポイントを持っているのが共通していたが、残念ながら、ここは始動戦であっても、勝負レースではないということで、位置を取っていこうという意思は、3騎手からは感じられなかった。
形作りさえできればいい…。

各々プラス体重で、恐らく、急に涼しいを通り越して、雨に濡れると風邪を引くこと必至の環境が、概ね好調の馬は馬体増の出走、勝たなければこの先苦労しそうなクインズミラーグロやワンブレスアウェイは10kgを大きく上回る体重に、前者は増減幅の多さを考慮すれば少し足らず、後者は逆に多すぎるということが、やや難しい展開への対応の足かせになったように見える。

プラス8kgの小柄なステイゴールド産駒の方はといえば、2着ヴィブロスが秋華賞比20kg増なのに比べ、こちらは春からコンスタントに使われた中での12kgだから、むしろ、前哨戦としては理想の余裕残し程度の作り。
それに斤量の2kg差がついた。
その他差した組にそのアドヴァンテージは生じなかったが、北海道に帰ったことで自分を取り戻したどころか、大いにパワーアップして中央場所に戻ってこられたクロコスミアに、GⅠ馬にはない上昇力があったということだろう。
課題は引き続き、時計勝負への対応力となる。



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