2017年新馬戦 レース回顧

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新馬回顧<11/3~5>

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金曜日は京都でのみ3戦。
久々の秋晴れの下、上手に競馬した3頭が勝ち上がった。
1400の牝馬限定戦は、小柄なロードカナロアの仔・カーティバルが内からの追撃を凌ぎ切り勝利。ブラックホークの近親で、2代のみ愛国血統を配された珍しい芝血統。底力型。

ダートの1400は3kgもらいを有効に使い、理想的な抜け出しを図った富田騎手のタマモカトレアが着差以上の完勝。
人気のヘニーヒューズが1、3着で、順当な結果。

内回りマイルの一戦は、ドリームジャーニー産駒のトゥラヴェスーラが逃げ切って、後続に何もさせなかった。
続いた人気2頭より、アストンマーチャンの甥という武器が結果にはっきり表れた。

土曜はダートが2場で開催。人気馬が共に制するも、対照的な展開に。
雨の福島1700戦は、同系3×3クロス同士の対決をハナ差競り勝ったレナータ。ミスプロ系のブレイクランアウト×シーキングザゴールドがサンデー3×3に迫られたレース。ただ、やや低調だった。
東1300は外国産馬が有力も、ミスターメロディ<スキャットダディ産駒>がぶっちぎりレコードで圧勝。
スケール感も晩成ということはなくてもまだ伸びしろを感じさせる内容。楽しみは尽きない。

東京芝1600戦は、返す刀で新馬連勝の戸崎騎手跨るジーナスイートが後続を完封した。
SG×ディアジーナ<メジロマックイーン>の黄金配合で、フォルカー系は渋くもあり、派手さを秘めるものの、母同様この辺の距離が合うか。他馬の方が距離はもちそう。

日曜は何とも言えない決着の連続。
東1400 8人ハトホル
京1400 3人サウンドキアラ
らが、人気馬を完封。
東ダ1600は人気馬同士の叩き合いを1人のエピックアンが制した。これは時計が平凡。

中距離戦もどっこいどっこい。
京2000逃げ切りのスラッシュメタルは、ワークフォースでロジユニヴァースの甥としたら低評価だったが、明らかに荒れ馬場になったことが勝因。
東1800で高馬・ステラーインパクトが飛んで、楽に押し切ったシナモンフレイバーは、ディープブリランテ×タイキシャトルという配合。
あまり信用できそうな馬はこの日は出てこなかった。

 

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