2017年JBC レース回顧

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経験とあと一つ<JBC回顧>

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金曜日の大井は、前夜の雨の影響で重馬場発表も、回復にはうってつけの陽気で、時計は稍重と同等くらいの馬場状態になった。

クイーンマンボの回避により、ホワイトフーガに3連覇の期待が集まることになったレディスクラシック。
が、いつも以上に勝負所からの反応が悪く、見せ場なく11着惨敗に終わった。
一方、終始前につけていた大井のララベルと機を見るに敏でテン乗りの武豊騎手が駆るプリンシアコメータが、大分、色々な意味でがっつりサイドバイサイドの鍔迫り合いをした伏兵陣が目立つ結果に。
昨年除外の憂き目に遭った真島騎手とのコンビで、再び今度は勝って知ったる大井での大一番を制したララベルは、この日554kgでの出走。
血統は中央レベルで、唯一交流重賞で相手になるレベルであったこの馬なら…。これでこそJBCだ。

一転、スプリントは人気馬同士の熾烈な叩き合いとなった。
内枠なのに、あまり泥を被っていなかったニシケンモノノフは、横山騎手の経験値の多さもあったか、残り100Mの進路変更が吉と出た。
パーフェクトではなかったが、重責を担ったコパノリッキーの森騎手も、出負けくらいは覚悟していたはずで、こちらは外枠だったから、リカバリーの仕方とするとほぼ完璧。
あの差だからね、という悔しさを、次のチャンスで力に変えたい。
勝てたことより負ける悔しさの数の多さが重要だった勝負というのは、先日の天皇賞と似たところがある。

ややリーグ戦化しつつあるクラシックの面々だったが、この日は大野&サウンドトゥルーの黄金コンビに女神が微笑んだ。
最近ちょっと前目につけることが増えていたが、今回は堂々、有力勢の中で最後方の追走。
アウォーディーが内枠に、アポロケンタッキーは順調すぎたことが死角となり、ならばと、ケイティブレイブ、今度は正攻法のミツバを自慢の決め手でねじ伏せた。
7歳馬だけにキレなくなったが、勝負強さが増した印象。この先どこまでいけるだろうか。
うまくいなかったことが多かったとしても、ここ一番の勝負手がいかに重要か。
GⅠの重みがこの3戦には多分に含まれていた。


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