2017年 新馬戦 レース回顧

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新馬回顧<12/23・24・28>

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土曜日は芝が1戦。

阪神2000Mはディープの人気馬が順当に走ったが、2番人気のキタノコマンドールが命名者の性格を映しこむように、楽に勝ちすぎるのは面白くないという感じで、ゴール寸前に遊んでしまい、内に3頭に迷惑をかけてしまった。

デニムアンドルビーはそういう性格ではないし、ルメールさんの2年連続リーディングに影響を及ぼすかも?

あとはダート3戦。

中山

1800 3人ワカミヤオウジ 好位抜け出し タイムパラドックス

1200 2人ルタンメルヴェイユ 逃げ切り ゴールドアリュール<牝>

阪神

1400 1人グレートシール 坂上で捉える ウォーフロント

血統面で見ても、ラトロワンヌ系で母父サドラーズウェルズということでノーザンDの3×3を持つグレートシールが注目。

あの反応の悪さは、もう一段奥に控えるダルシャーンの影響か。中内田厩舎にはまだ大物がいるのかもしれない。

日曜は芝の中距離戦が一鞍ずつ。

中山2000は全盛期のシンボリルドルフやテイエムオペラオーばりに安定した競馬を見せた伏兵のウイングセクションが、素晴らしい内容で勝ち上がった。バブルカンパニー系のダノンシャンティ産駒。人気のウムラオフよりスケールが大きいかもしれない。

阪神1800は、怪獣と化したアルアイン全弟・ダノンマジェスティが勝手にシンザン作戦で、大外から独走した。

変なスイッチが入ると、実は、ステイGよりディープの方が怖いのかもしれない。

ダート血統の母の影響もあるだろう。

今年最後の28日には4鞍が組まれ、

中1600

レッドイリーゼ<牝・ハーツクライ>、中団から外々強襲、ゴール前楽に抜け出す。

阪1400

インディチャンプ<ステイゴールド>、断然人気で強気に勝ちにいって、伏兵の追撃を凌ぎ切る。

ダート

中1200

ケイティマリブ<キンシャサノキセキ>、伏兵らしい積極策で、坂上で後続を突き放す。

阪1800(稍)

ハギノフロンティア<ヘニーヒューズ>、道中内々追走から、直線で馬群を捌いて最後は抜け出す。

という結果となった。

中山マイルの松岡君(笑)を筆頭に、上から松若風馬、野中悠太郎、鮫島克駿騎手が勝利。

無駄な開催にはならなかった。



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