2018年新馬戦 レース回顧

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

新馬回顧<1/6~8>

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今年最初の3歳新馬戦は、中山ダート1800の牝馬限定戦。

そんなにバテていなかった人気の先行馬を坂上で交わし去った、伏兵評価のアトムアストレアの強さが目を引いた。シカンブルの5×6×5を持つパワー満点の底力型だ。

芝の新馬は京都2000。

人気はカザンに譲ったが、スタートから道中の運び、引き付けてからの直線の伸びどれをとっても、2番手評価のゼンノロブロイ産駒・サトノフェイバー格上という内容。勝ち馬だけが異様な強さを誇った。

日月では、ダートの1200、1800戦が一鞍ずつ東西で組まれた。

日曜はスプリント戦。

京都ではヨハネス×マルモセーラ、ルーキー富田の3kgもらいのおまけつきだったマルモマリアの逃げ切り勝ち。

4着以下が異常に走らなかったのもあるが、条件が整うと強いタイプだろう。

中山で勝ち上がったマルブツインパルスの方は、小柄なトビーズコーナー産駒だからなせる業だったか、直線は内の窮屈な方へどんどん入っていって、最後は内ラチ沿いから抜け出してきた。中距離型の可能性はある。

月曜の1800戦は、共に少頭数の争い。

エンパイアM牝駒の圧勝にも驚かされた。

逃げるも直線だけで2着に大差をつけた京都のレジェンディストは、ローマン、ミラクル両レジェンドの下。小柄でも、前に行けるのは上とは違うところ。

直線抜け出しで快勝のジョワユーズは、ローレルゲレイロの妹。謎の適性を秘める才能が多いセレタ系だから、芝で重賞馬になっても不思議はない。

日曜中山芝2000は、人気のダイワギャバンの反応が違った。

ディープ×メダグリアドーロで、意外と小回り適性を秘める瞬発力を披露したが、未勝利の上の兄弟みたく、ダート向きの本質を覗かせる部分なのかもしれない。

月曜京都マイルは好カード。

馬場は渋ってしまったが、人気にディープ産駒がワンツーフィニッシュ。

うまく内回りコースを立ち回ったレッドレオンが勝ち切ったが、内容的にはそれを追い詰めたボナヴィーゴの方が上。

少々外に振られながらも、最後は際どく前を追い詰めていた。米型と欧州型の母系の配合の差もあったか。

 

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