2017年 新馬戦 レース回顧

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新馬回顧<1/13・14>

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この辺りに差し掛かってくると、芝の新馬戦そのものが減ってくる。

土日で3場一鞍ずつ。未勝利戦にも未出走馬が登場することが増えてきた。

土曜中山では芝のマイル戦が行われ、善臣騎手らしいワンタイミング遅らせた仕掛けからゴール前差し切るパータンで、ロードカナロア産駒のエピックスターが勝ち上がった。

上位3頭は皆460kg未満の馬。500kg超の断然人気馬が飛んだから、決め手も勝負を分けるポイントになったか。2、3着は減量騎手の騎乗だった。

東西でダート1200戦も開催。

共に5馬身差で、ヨハネスブルグ産駒のトウカイパシオン(中・牝)、ランアウェイアンドハイド<ミスプロ系>産駒のアポロテネシーが圧勝した。

両方とも、パワフルさあふれるアメリカンなパワー型のようだが、意外と差しでもいけそうな勝ち方に見えた。

大型というほどの馬体でもないから、楽しみは多い。

日曜の新馬は評価に困るレースが多かった。

芝は関西圏で2戦。

中京2000は波乱。好発から番手抜け出しのタートルボウル牝駒・ハナソメイが勝利するも、⑨-⑱-⑧人気順での決着。

こんなにいい配合なのに、何故ここに?タイプの人気馬は総崩れだった。

京都1600も、卒なく抜け出したルナステラより、2着馬でスワーヴリチャードの半妹・ルナステラの猛烈な追い込みが目立っていたくらいで、芝は使いたいけど、いい番組はない現象が起きていた様子。

次戦以降が皆大事になってくる。

ダートは京都は相変わらず稍重。

直線で鮮やかな決め手を発揮したオメガパヒュームが目立った1800戦は、人気上位グループがそれなりに力を出していたから、距離はともかく、評価はある程度した方がよさそう。

勝ち馬はスウェプトオーヴァーボード産駒で、母方は社台系のタフな血が詰まっているので、長く活躍するかもしれない。

一方の中山同距離のレースは、14番人気のミズカゼが馬込みから抜け出して制するも、この時期独特のタフすぎる馬場質が味方した印象。スマートファルコンらしい雰囲気はなかった。

 

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