2018年アーリントンC レース回顧

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アーリントンC -回顧-

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一時は、ロイヤルブルーの勝負服に替わってることをすっかり忘れて、隣の隣の枠から出たイルルーメの方を見ていたのだが、折り合いと位置取り、騎手の自信さえあれば…、という感じで、直線序盤は前がつかえて動けなかったが、勝負所の坂の辺りからは、朝日杯前までは見られていた素晴らしい伸びで、タワーオブロンドンが人気に応えた。

牝馬が結構速いタイプでそれが先行したから、好枠をうまく味方につけられなかったインディチャンプは、岩田騎手らしいイン溜めの正攻法抜け出しも、元来がマッチョタイプのパワー型に出にくいステイゴールド産駒で、1600Mも若干長い可能性があったから、今回に関しては、タワーオブロンドンのような走りをさせてあげられなかったのが残念だった。

勝ち馬が外から颯爽と抜け出しにかかった時に、インディチャンプのそばを駆け上がっていったのが、重賞初挑戦組で最高評価を受けていたパクスアメリカーナ。

何を見ていたのか、筆者、サンデー系と誤認して、ホエールキャプチャの半弟と展望の際に記す失態を犯していたが、この全弟、姉並みの決め手を持っていることが、今回判明。

中内田厩舎の勢いが止まらないことを、不敵に知らしめた2着の内容は、思われているより濃いはずだ。

直線ではまずまずの手応えも、いざ追い出してからが残念だったエアアルマスが休み明けに敗因を求められる状況で、その他人気上位勢は全て好走。

淀みない流れで、最近冴え過ぎているくらいのデムーロ騎手が駆った良血・レッドヴェイロンも3着に入ったから、ニュージーランドT組よりは、見どころはあるそうな雰囲気。

ただ、好時計勝負の後の中2週でまたマイルというのは、結構厳しいだろう。

差し引きすると、結局、勝ったタワーオブロンドンがキーホースになるという見立てが正しいように思う。

 

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