2015 新馬回顧

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新馬回顧 <1/24・25>

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土曜は重のダート戦が計3鞍。
牝馬限定の2鞍は、中山1800は早め先頭から抜け出したファンシーリシェスが2馬身半差、京都1400戦はパイロ産駒のシンダーズが手応え抜群だったグランシュクレを最後きっちり捉え、それぞれデビュー勝ち。惜しくも2着だったグランシュクレの祖母はゴッドインチーフで、一族にヌーヴォレコルトがいる血筋。血は争えないものという感じの負け方だった。
京都1800圧逃のユイマールは、芝もいける口。この脚質を極めたい。

スロー見え見えの中山2000Mは、ハービンジャーとカメハメハの人気馬が飛んで、ハーツクライ産駒が競り合う展開に。
勝ったギンガは、母方の配合からダート馬になってもおかしくないアメリカンな印象を受けるが、450kg台の馬体で小粒でもピリリと辛い芯の通った芝馬になれる予感がする。渋残りの馬場で中団から差し切れたのは、パワー満点の証し。

日曜の3戦は、どれも楽勝という内容。
中山ダ1200(重)は、気持ち速く流れたとはいえ、後方から異次元の末脚を繰り出したニットウスバルが4馬身差圧勝。劇的な勝ち方が多そうな配合のフォーティナイナーズサン産駒。
中京は良に回復した芝の1400戦。人気の良血馬・マテンロウハピネスが能力の違いで7馬身逃げ切り勝ち。ダイワメジャー産駒もモンジュー×レディパステルの母。中距離をこなせるようになれば大変な大物に育つはずだ。

京都の芝1800は、良血揃いもピオネロの半妹・クルミナルが総合力で一枚上という内容で勝ち上がった。ディープ替わりで軽い競馬にも対応できそうだが、太目残りだったせいか渋さもみせた。南米血統。無理せず使えば、いずれオープン級に育つだろう。



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