2018年函館スプリントS レース回顧

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函館スプリントS -回顧-

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土曜日の段階から、1200M戦は特に、極めてハイレベルの時計が頻発しており、昨年ほどではないにせよ、かなりの高速決着が予想されていた。

これはダメだな。

しかし、セイウンコウセイはGⅠ馬の意地を見せるように、ならばここは、シープスキンチークピーシーズの効果覿面で、隣のダイアナヘイローがアレレというようなスタートだったのとは対照的に、カンカン泣きは苦手な馬群からの抜け出しに対応させられる展開では想定されるという雰囲気の池添騎手のプッシュから、外にいるはずの速い馬がワンスインナムーンだけしかいない状況で、最後は気合い勝ちの単騎先行。

直線も粘り強く、後続をきっちり振り切って見せた。

ナックビーナスは上手に乗れてしまったというか、相手なりの競馬が身上の馬で、前走の厳しいところからの抜け出しで評価が上がっていたが、54の牝馬がなかなか連にまでは絡めない傾向が強まった最近、惜敗の多い馬らしい直線の今一つの反応であった。

出来とかの問題ではないだろう。

セイウンコウセイは昨年のこのレースで、1:07.3で4着。

今年はペースを自分で握り、言われるほどの流れにはならずに、1:07.6で勝利。

芝馬になって久しいヒルノデイバローでも、この辺りのタイムであれば、昨秋の京都で乗り切れた対応可能なレベルであり、渋とく伸びてきた。

この馬は四位騎手のお手馬。

生涯最少馬体重ながら、失うものはない7歳馬の意地もあったか。

ワンスインナムーンは歯痒い。

行き切ってもよかったような展開に思えたが、1200専門の快速型でもない。

だからといって、5歳牝馬の更なる飛躍のために役に立つ敗戦ではなかった。

ダイアナヘイローは振れ幅が大きい馬だから仕方ないが、小柄な牝馬に短距離重賞は厳しいのかもしれない。

急成長したところで、自分で時計を作れる馬にはならないだろう。


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