2018年新馬戦 レース回顧

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新馬回顧<9/15~17>

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土曜 芝マイル牝馬戦<稍>

阪神 人気通りの決着は、お行儀のいい順で入線。フサイチリシャールの全妹・ビーチサンバが、センスと完成度でミッキークイーンの妹らを完封した。

中山 中波乱の結果になるも、直線に入って横一線のところから、坂で突き放したオルフェ―ヴル産駒・ブルーグローブの底力が一枚上だった。

 
日曜 芝1800戦

阪神 ディープの人気馬に明暗。勝ち切ったレッドスパーダの甥・ルモンドは、母父キングカメハメハでパワーがあったか、雨上がりの馬場をスイスイ駆け上がってきた。リンカーン・ヴィクトリーの甥の方は、気性の問題もあるか、直線弾けず。まだ早いのだろう。

中山 雨上がりにありがちなスローの内残り、従って、前も残る展開。中山内回り仕様の蛯名スペシャル・インサイドアウトで、伏兵のエイシンフラッシュ産駒・サルウェーテがゴール前で差し切った。コース形態から人気でも好走のダイワメジャー×レッドランサムは、きっとマイルの方が合っていると思う。

何となく、良馬場的な雰囲気が全く感じられない状態であったから、東京、京都、新潟辺りでも動き一変の馬が出てくること請け合いである。

 
月曜 芝短距離戦

阪神 1400戦とはいえ、1:21.9は驚異的なタイム。それも人気のロードカナロアを制して、直線で抜け出したのがルーラーシップ産駒の二ホンピロヘンソン。立派の一語である。

中山 アドマイヤムーンが然るべきスプリント戦の流れを作り、人気のノヴェリストが差し切る展開。勝ったケンデュークは、この日多く見かけたサトルチェンジの系統。この馬は当たりだろう。

 
ダートは土・月に一つずつ。

土曜中山・稍重の1200戦は、藤田菜七子騎手のハルサカエが突かれながらも、直線で一気に突き放して押し切り勝ち。

評価は減量騎手の影響もあっただろうが、タフな馬を出すネガノの系統で、ゴールドアリュールの牝馬。筆者迷いながらの連下は、大失敗であった。

月曜阪神・1800戦は仕方ないという結果で、クリソライトの全弟・クリソベリルが爆発的才能を最小限発揮して、7馬身差圧勝。特に注文はない。


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