2015クラシック初戦回顧

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若馬の挙動<クラシック初戦回顧>

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走っている時間よりも、歩いている時間の方が圧倒的に長いのが陸上を生きる動物に共通する性質。
その中で、体つきやら仕種などからその馬の気質、本質の見極めをするのである。

桜花賞出走の各馬には、ある共通項があった。小柄な馬ばかりだったのだ。
最近では珍しい傾向で、460kg未満の馬が15頭もいたレース。3年前の16頭に次ぐ記録だ。
ただ、競馬の神様は天の邪鬼なもので、小柄な上位人気4頭を圏外に追いやって、代わってその次に人気していた464kg<3番目>のレッツゴードンキと488kgで一番大きかったクルミナルが、馬券の対象となった。この傾向は、意外と長く続いている。
いくらかゴツめに出てもおかしくなった血統背景の2頭は、そのイメージより遥かに決め手のあることを示したのだが、50.0-46.0の異様なラップを刻んだレースのこと。その評価は極めて難しい。

皐月賞では、デビュー当初から母に似たスラリとした体型の言わばステイヤータイプのフォルムのドゥラメンテが、初の2000Mながら、衝撃的な20秒余のショータイムを披歴し、群れることは好まないと高らかに宣言した。
内に秘めた闘志が少し出過ぎた感じのリアルスティールは、理想通りの競馬はできたが、破壊力の差が勝ち馬とは対照的。
前回対戦時と立場が違ったのもあってか、雰囲気に呑まれていた方が負けた印象だ。
サトノクラウンは好馬体の持ち主で、お坊ちゃまのような気品を感じさせていたが、人気相応の走りをするとは限らない精神的な脆さがある。出遅れ癖に加え、今回は走りのリズムを勝負所で崩された影響は、良くも悪くも今後現れることだろう。


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