血統予想・コラム

JUST競馬予想ブログ

2歳馬選定 夏総括②

読了までの目安時間:約 2分

 

各2歳Sを総括は、即ちランキングリセットを意味する。

 

新潟2歳Sを快勝したミュゼスルタンの新馬戦をよくよく見返してみると、多頭数のスローペースを内からスムーズな運びで伸びてきて、最後はきっちり抜け出した着差以上に強い内容。

故に、骨折してしまったのか。若い時期には、うまく走れるからこそ反動の危険度が増すこともある。成長力と引き換えに能力を120%引き出されてしまうような競馬だったから、ミュゼスルタンの将来性には若干の不安がある。

2着のアヴニールマルシェとて、成長期に入る前の可能性さえある配合だから、怪我のリスクは勝ち馬と同等レベルで考慮せねばならない。ゆっくり作り直すのがいい。

 

札幌戦は、波乱の似合う血筋が混戦ムードの中で快走。

あの大波乱の秋華賞を制したブラックエンブレムの仔が、直線で強烈な決め手を発揮して、去年2着マイネグレヴィルの半弟シュバリエも、前崩れの展開を粘り込んでやっぱり2着。

ただし、広い馬場の上がり勝負に向く性質は問われなかったから、その部分と合わせるとブライトエンブレムのポテンシャルはここでは一枚上だったと言える。

 

小倉は、今年は馬場が特殊すぎて波乱の結末。

力だけならどう考えても、2着だったレオパルディナが一番だったわけで、1:08.4だとこうなるという結果だったのだろうが…。

すずらん賞も大分荒れてしまったから、短距離戦線は既に国内の趨勢と悪い意味でリンクしてしまっている

 

土曜新潟の未勝利を勝ったココロノアイは注目株。期待通りの2戦目勝ち上がりは評価できる。札幌2歳S4着のミュゼエイリアンに新馬で負けていた馬だ。


■ 話題の競馬指数を検証

競馬予想の指数はたくさんありますが、この度、3連単が3回に2回当たるという話題の競馬指数「コラボ@指数」の精度を検証しました。

2018/5/27 東京8R(指数3位)⇒京都9R(指数1位)⇒東京9R(指数1位)⇒京都10R(指数1位)⇒東京10R(指数2位)で、【WIN5】203万8,620円 的中

>> この指数に関する解説ページはこちら

 

コラム レース回顧   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

競馬予想会社の正しい探し方【just-research.com人気記事より】

競馬予想会社に会費を払って入会した経験も、面接を受けて社員になった経歴もある当サイトの管理人が、予想会社に関するさまざまな情報を提供してまいります。

⇒ 競馬予想会社の正しい探し方