2015新馬回顧

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新馬回顧 <7/4・5>

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夏競馬では、いい馬は勝手に輝きを放って、ファンの目に必ず留まる走りを見せてくれる。
土曜、道悪中京の芝1400戦では、シュウジが楽勝し、輝きを放った。
キンシャサ産駒は、明らかに初年度より仕上がりの早い馬が増えた。シュウジは日本のチャンピオン血統に裏支えされた配合だから、有望株だろう。

良の福島でも、1200M戦楽勝のラッキーボックスが登場したが、さすがに一枚落ちか。
ディープスカイの中型牝馬で、母系は存外重厚だから、気性に左右されるタイプかも。
珍しく差しが決まったダートの方は、レディエントブルーが接戦を制した。混戦ムードでも、9倍程度のバトルプランは押さえにくい。

函館芝1000Mでは、ビリーヴの姪・レディトリスがいい勝ち方をしていたから、何故か牝馬にお手馬の多い柴山騎手込みで注目。

雨の中京は日曜日も変わらず。
馬場は重。人気馬出遅れの波乱から、きっちり巻き返した1着ロスカボス<マンハッタンカフェの甥>と2着アストラエンブレム<母ブラックエンブレム>の能力は、現状世代のトップクラスだろう。とにかく、マイルでは短いという印象だった。馬場は関係ないはず。
もうひとつの1400牝馬戦は、Mr.中京記念・フラガラッハの半妹のエスティタートが、タイトな競馬を制し、人気に応えた。ドリジャニは、案外器用だ。

良の福島も2戦。出負けの1番人気とまっすぐ走らない2番人気の対決は、61秒台の淀みない流れから、4角膨れながらも楽勝の態勢に持ち込んだ2人・シャクンタラーの迫力が際立つ結果に。
ミュゼリバイアサンはヨーロピアン配合で、巻き返すので精一杯だった。
1200戦は、フルオブスターズのゴール前強襲。近親がリーチザクラウンのエンパイアメーカー産駒で、難儀な馬になるか。

函館1200は、ダイワメジャー産駒に柴山&牝馬という買い要素満載のヒルダが人気に応えた。先頭が何度も変わる不思議なレースを経験が、今後活きるか。

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