2015新馬回顧 モーゼス・アーバンキッドほか

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新馬回顧<10/17・18>

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土曜日はまた雨の影響を受け、東京芝は稍重の競馬。
芝は東西で最短距離のレースが行われた。

京都1200も東京1400も、結局ダイワメジャーの▲評価が勝利。
直線入り口で手応えよく上がってきたレイリオンが西の勝ち馬。安田厩舎である。
東はカレンブラックヒルの全弟・モーゼスがゴール前抜け出して勝ち上がり。500kg超の先行馬で父似か。

東京では1800戦も行われ、人気馬の一騎打ちをアグレアーブルが制した。
マンハッタン牝駒で母系はアメリカ血統。速い上がりを新馬で使えたからといって、それを真に受けるのは危険だろうが、重賞級の器だと思う。

京都ダ1800では、カジノドライヴ産駒のドライバーズハイがデビューウイン。ボールドルーラー系復活の狼煙を上げた馬の仔が、このいい流れを掴めぬわけがない。

日曜日は、京都芝1800のマカヒキが圧倒的なパフォーマンスを披露し、強烈な印象を残した。
中団から動いていき、外々をゆっくり回ってきて、直線は手応えたっぷりに馬なりで伸びてくる。
しかし、このウリウリの弟は、毎年一回は必ず現れるそんな馬とは一線を画すように1:47.7の好時計決着で、33秒台中盤の上がりを繰り出したのである。
すでに、様々個性的な才能を持った候補が登場している状況で、この馬がどこまで伸びていくのかが、世代レベルの指標となることだろう。
ここではスピード能力が一つ抜けていた。

東京では、良に回復した芝でマイル戦が行われ、ハーツクライ産駒のアーバンキッドが人気に応えた。距離は2000くらいまでこなせると思うが、どうなるか。
あとはダート戦。
東1400(重)では11番人気のシゲルキツネダイが外から突き抜け、京1200のシンゼンスタチューは人気馬同士の一騎打ちを制した。
新潟は外枠を利して先行した人気の(外)アポロテキサスが逃げ切り勝ち。
三者とも時計はまあま速いから、結構やってくれそうだ。

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