2015年 新馬回顧 レッドエトワール・ゼンノトライブ

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新馬回顧<11/7・8>

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晩秋の気配漂うGⅠの谷間の週は、芝1400・スカーレット一族の明暗から始まった。

東京では、2歳馬に特別な末脚を仕込む男・田辺裕信駆るレッドエトワールの決め手が一枚抜けていたが、道中中団にいたダイワスカーレットの仔・ウィズミーの方は不発。いい位置が取れなかった。
が、京都では同族のゼンノトライブの切れ味勝負が光った。
こちらも1番人気が不本意な位置からの競馬になったが、ステイゴールドとキングカメハメハでここまで違うのかという驚きはあった。

東京の1400とこの京都1600は牝馬戦。
こちらは、ゲート入りにミソがついたのに誰よりも早くスタートを決めたラルクの才能が別格というレース展開に。ディープ産駒同士人気を分けたアパパネの妹には気の毒な結果だった
東ではダートのマイル戦も行われ、人気のアルーアキャロルが7馬身差圧勝。差しての結果だから価値もあるし、ゴールドアリュール産駒らしく、中盤以降に加速する競馬に合う正統派に育ちそうだ。

まとまった雨が降った日曜日は、刻一刻と馬場が悪化する厳しい状況での競馬に。
東より半日近く降り始めが早かった京都では、芝の2000Mで高馬の頂上決戦が繰り広げられた。
結果は、人気でもレース内容でも一枚上だったサトノダイヤモンドに軍配。
ロイカバードより重馬場はこなせていたし、スムーズな加速力は大きな武器になる。
ただ、ヘイローが3本なので、ダービーでというタイプではない。

ダート1400(不良)では、単勝50倍超の隠れ良血馬ミキノヘラクレスが、福島のダ1700(稍重)でも、人気薄ながらうまくレースしたドミナドールが、自分のレースをできなかった断然人気馬を歯牙にもかけぬ走りで、してやったりの勝ち星を挙げた。

ギリギリのところで収まった東京は、芝2戦。
良の1600はアシュワガンダ、稍重悪化の1800Mでは人気薄のキラージョーがそれそれ快勝。
ギムレットとハーツクライの産駒。
父の母父にグレイソヴリン系が入っているせいなのかどうなのか、左回りのパワー勝負で持ち味を活かした印象だ。



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