新馬回顧 ハートレー ヒーズインラブ プレゼンスブルー

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新馬回顧<11/14・15>

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土曜日は馬場がちょうど渋り出した頃、東西でダートの新馬戦が行われた。

京都1800は、人気馬総崩れ。4番人気ファンドレイザーが逃げ切り、鞍上アッゼニ騎手の初勝利を40倍台の馬2頭が盛り上げた。故に、レースレベルは…。
東京の1400は、アメリカンフェスティヴァル。人気上位馬は皆米国産馬。1、2着馬にはミスプロやダート向きのノーザンダンサーが入っていて、異系インリアリティの末裔がいいスパイスとなっている配合。
では、何故2馬身半の差がついたのかといえば、勝ったストロボフラッシュは牝馬で、負けたのは大型牡馬。こればかりは。

そのレース、ルメールと今週から参戦のムーアの争い。6Rの2000M戦でも二人の競馬となり、今度はムーアの勝ち。ハートレーは、離されないまでも馬群の最後方から、稍重馬場の内ラチ沿いをスノーフェアリーのように末を伸ばし快勝。
外を回ったルメールは、あっ…。

京都1600はヒーズインラブの早め抜け出しで勝負が決した。他の馬は…。ハービンジャーの大型馬。
福島1200は重馬場。牝馬ばかりのレースを、プレゼンスブルーが逃げ切った。

日曜日は、中央場所の芝4鞍。回復途中で重馬場らしい展開に。
東京1600は、在来牝系に重馬場のGⅠで好走歴のある父を持つビッグレッドのワンツー。
ぶっちぎりマツリダゴッホ産駒は夏にも見たが、このマイネルハニーは、みんなが走りにくい状況で圧倒的に強い血筋であることを証明した。
1400Mでもアドマイヤムーン産駒のドーヴァーが、人気馬同士の争いを制した。日本の重馬場は時計が出るから難しい。

京都も、連日の渋馬場で外差し傾向。
1800戦は混戦ムードだったが、ファレノプシスを祖母に持つキャノンストームが外から豪快に伸び快勝。
ワークフォース産駒。2着もハービンジャー。時計に現れない部分で適性が問われた。
1400戦快勝のソルヴェイグも父ダイワメジャーだから似たようなものだが、どう見ても自分のリズムで走っていないのに、外から追い詰めた馬をいなしていたから、単純に能力が上だったか。古馬になって完成するタイプだろう。



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