メジロドーベル

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母から仔へ

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「年を重ねると出産時の事故のリスクが増えますから」
2月29日に最後の産駒となるルーラーシップの男馬を出産し、月初の離乳をもって、母親の役目を全うしたメジロドーベル(牝22)。
現役引退後16年に及ぶ繁殖生活でこれまで数多くの産駒を送り出したこと、また、繁殖牝馬となった娘の中からショウナンラグーン、マッサビエルなどの活躍馬が出ていることなど、女王としての威厳を保ったまま自由気ままに余生を過ごしてもらうには、この機を逃してはならないという判断であろう。

繋養先のレイクヴィラファーム・岩崎義久氏は語る。
「メジロボサツのクロスも試してみたいという楽しみもあります」
ドーベルと同族の活躍馬に、札幌記念での走りに大いに期待が集まっているモーリスがいる。ドーベルの娘だと、その4×5がかかる。
メジロの牝系はドイツ血統のようにアウトブリード繰り返して、できるだけ多様な血統を受け入れるための下地が整っている。
父も母も同型配合の馬であるモーリスは、ファミリーのクロスが掛かるということ以外にも、比較的配合のしやすい条件が揃っているといえる。

「種付け料も預託料も、父のポケットマネーから出しているんですよ」
父とは、牧場の代表である伸道氏のこと。
2年前にドーベルの出産したホウオウドリームの出来がよかったので、キングカメハメハの仔が生まれた後、最後にもう一度ルーラーシップをつけたという。
今後、このオーナーブリーダー親子にまつわるサクセスストーリーは、ドーベルの子孫が必ず絡んでくるのであろう。

非主流の台頭する時代になった時、この勝負強い血統に出番がやってくる。
いや、その時代を既に迎えているのかもしれない。


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