2016年 毎日王冠 リアルスティール

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

ミルコとリアル

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「タイプ的に合う、合わないのある馬だと思うが、(ミルコ・)デムーロは合うタイプだと思いました」

 
リアルスティールが次走に予定している10/9の毎日王冠での鞍上が、主戦の福永騎手から再び乗り替わりになることが、管理する矢作調教師の口から明かされた。
来週中頃の帰厩を予定しており、師も、馬の体調に不安がないとの放牧先からの話を聞いたと仰っていた。

 
ただ、デムーロ騎手は秋の天皇賞でリオンディーズに騎乗することが、現時点では決定しているので、再びの乗り替わりが濃厚だ。

迷える子羊と化した昨シーズンのクラシック戦線における、やや物足りない内容の連続に加えて、春の劇的なGⅠ制覇が、この秋もモーリスとのコンビで日本競馬を盛り上げてくれるだろうR.ムーア騎手の技量によるところが大きいとの印象は、陣営ならずとも最初に持ったものではあるが、気になるコメントである、とも感じてしまうのが冒頭の一節。

 
福永騎手は、ムーア騎手ほどではないにせよ、合理性を重視して結果を出そうとするタイプだから、ある意味、結果を陣営も求めてこなかった部分が見受けられる。
海外遠征を機に乗り替えたことが吉と出た、大きな事実はある。
一方で、闇雲に二匹目のドジョウを求めているようにも思える。

海外遠征帰り初戦で、主戦が結果を出せなかったからといって、これが馬第一主義とは思えない連続スイッチの発端となるのなら、前言に隠された乗り替わりへの我慢の意思に、大きな揺らぎが生じたと思われかねない。
これからは彼に、場合によっては彼女に今後は任せたいという言葉が欲しかった。
そうでないから、信用できないのである。

 

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