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ダービー馬の意趣返しか

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凱旋門賞と英チャンピオンSを両睨みで、それぞれの前哨戦に最も重宝されている3週間前の愛チャンピオンSで、よもやの惨敗を喫していた、今季の仏ダービーウイナー・アルマンゾルのまたしても、まさかの凱旋門賞参戦が、俄かに現実味を帯びてきた。

近年のトレンドである、無敗のオークス馬による古馬斬りが、ラクレソニエールの事実上の故障回避により叶わなくなり、代わって主役候補になる斤量利のあまりない古馬勢と、昨年のような主役の不発によってでしか出番の巡ってこない3歳牡馬の争いとなれば、まだチャンスがあるのでは…。

水曜日の昼下がりの時点では、まだはっきりとした陣営の意思は示されていないが、古馬が不利ということは誰でも理解しているところ。

世界の潮流に合わせて、ダービーもオークスも2400Mから短縮してからというもの、地元のダービー馬はなかなかチャンスを得るところまでも至らず、前述したように、牝馬も強いし、一時期よりも英ダービー馬が盛り返すシーンも多く見かけるようになってきた。

フランスの誇りである「欧州競馬の最高峰」が、芝競走におけるステータスで在り続けるためには、ネイティヴダンサー系が3連続で配されたこのスピード優先型の中距離馬に、勇躍参戦、大立ち回りを演じた末に日本のダービー馬もろとも葬り去ってもらいたいという気持ちはなくもないはず。

前走惨敗から名誉回復の一手として、再びの国内戦での大金星を目論むならば、それなりの根拠を示す義務が陣営には求められる。
今秋のアメリカ、アジア遠征まで視野にあるならば、当然、どの道を進もうとも好結果を出さなければいけないが、果たして。

 

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