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フランスの若手が初来日

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22歳の若武者ヴァンサン・シュミノー騎手が、12月3日の中京競馬場で来日初騎乗を果たすことが明らかになった。

12月から短期免許を取得し、初日のメインである金鯱賞ではサトノノブレスに騎乗予定。
フランスの超一流ステーブルとして日本でもよく知られるアンドレ・ファーブル厩舎の所属になった今、昨年のフランスダービー制覇、今年もGⅠタイトルを獲得している状況は、まさに旬というべき存在だ。
当地での障害レースの実績を買われてから、とんとん拍子で出世するシュミノー騎手に最も必要なことこそ、ルメール騎手やペリエ騎手がそうであったように、違う世界の競馬に触れることで得られる経験値の積み重ねである。

息の長い活躍を目指すならば、まずはヨーロッパ以外の土地で速い流れの競馬を理解することが手っ取り早い。
どんなに地元で強くても、馬も人も世界中のビッグタイトルを狙って、勝ちに行く時代である。
ファーブル厩舎は、凱旋門賞を獲りに行く周到なローテーションを組み、日本馬にとっても大きな障壁になってきたが、何も内弁慶になっているわけではない。

日本の競馬関係者にとって、ジャパンCや有馬記念がとても大切なレースであるのと同じ理由で、毎年勝利を目指す準備をしてきた結果が、常にマークすべき地元勢の筆頭という位置づけに繋がっただけのこと。

今日本には、熱心に貪欲なまで勝利に拘る騎乗を続けるランアン・ムーアといういい手本がいる。
競馬関係者ならば、日本のユタカ・タケも知っているはず。
うまくなりたいという気持ちがより強くなる日本遠征となる下地は、十分すぎるほど整っている。
来年以降も来たい、と言ってくれると嬉しいが。

 

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