2016年 JRA賞

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バランスの心情票

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15年は、年内無傷だったことで文句なしのモーリスだったが、昨年の場合は事情が違った。

JRA賞の受賞馬は以下の通り。
最優秀2歳牡馬 サトノアレス
 〃 2歳牝馬 ソウルスターリング
 〃 3歳牡馬 サトノダイヤモンド
 〃 3歳牝馬 シンハライト
 〃 4歳以上牡馬 キタサンブラック
 〃 4歳以上牝馬 マリアライト
 〃 短距離馬 ミッキーアイル
 〃 ダートホース サウンドトゥルー
 〃 障害馬 オジュウチョウサン
特別賞 モーリス、熊沢重文騎手

一昨年以上に充実のレース内容であったモーリスは、日本的融和措置という印象のノンタイトルとなった。
例年、文句なしの部門ばかりとはなかなかいかないものだが、ミッキーアイルのところは別にモーリスでも…。
サウンドトゥルーがインパクトだけで獲れるなら、GⅠ3連勝など地方でもなかなかできない偉業を成したコパノリッキーにだって特別賞を与えるべきだろう…、と言い出したらキリがないので、それは問題としない方が得策だ。例の少女像問題のような、両国のややこしい事情が生む軋轢と、全くそっくりの不毛な論争に発展しかねない。

キタサンブラックは素晴らしかった。
しかし、本当に強いのはモーリスの方ではなかったのか。
これについてだけは、93年の時にビワハヤヒデが年度代表馬に選出されたときと真逆の心情票であるから、指摘すべき点と考える。
外国のタイトルはノーカウントでも、国内のレースを制していれば有利になるというケースが大きかったが、今回はそうならず。

勝利した距離の幅を考えて、戦績の評価は互角だ。
よって記者諸氏には、モーリスを正当に評価していたか否かの自問自答があったか、今晩くらいは思い返してもらいたい。


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