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マイルに懸ける

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GⅠ昇格元年の大阪杯で、いつも以上に積極的なキタサンマークのポジションから、器用な立ち回りでは初めてに近い形で2着と健闘したステファノスが、次走では戸崎騎手を鞍上に再び迎え、安田記念に参戦すると陣営が発表した。

これまでGⅠで何度も惜しい2着を繰り返してきたのは、良馬場の2000Mだ。
東京のマイルは1、2ハロン分長い距離に向く馬の方が、実は適性があるとされてきたが、唯一の重賞勝ち鞍は東京マイルの富士Sであることからも、藤原調教師としても勝算ありという見立てで、早々参戦決定の運びとなったのだろう。

ミッキーアイルが遺恨くすぶる中で勝ち逃げしてしまった状況は残念だが、同期のステファノスは、世代のトップホースである引退したモーリスや皐月賞馬のイスラボニータと何度も対戦し、現役のイスラボニータには何度も先着している。
桜花賞馬を初年度からガンガン送り出したディープインパクトに、NHKマイルC好時計勝ちのクロフネとダート1400で芝並みの時計で走ったことのあるゴールドティアラの掛け合わせから生まれたココシュニックが母という配合。
本来いるべきステージとも言えなくはない。

問題は、何の影響かやたらと2、3着が多い戦績表からも伺える、無類の善戦マンというキャラクターであろう。
そうなると、いつもの状態に戻った戸崎騎手の存在も必要な気がする。
地方所属の頃は、ダービーにも騎乗したし、フリオーソで何度も中央馬を負かし、安田記念を3歳馬で勝ったこともあった。
卒のない競馬で負けても意味はない。度胸のある魅せる競馬に徹してほしい。

 

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