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ネオ初GⅠ制覇<香港・QEⅡC>

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キタサンブラック驚愕のレコード樹立&レース連覇となった春の天皇賞から、およそ2時間後。
日曜の最終レース。香港・沙田競馬場で行われたクイーンエリザベスⅡ世Cに参戦していたネオリアリズムが、見事、モレイラ騎手に誘われ、嬉しい初GⅠ制覇を果たした。
日本でも人気になっていたパキスタンスター、特に、断然の支持を集めていたワーザーら地元の強豪を凌ぐという、かなりタフな競馬を強いられた中での先行押し切りなので、この結果は誇れるものとなった。

気性の難しさがあり、昨夏の札幌記念は休み明けの上に、堀厩舎の僚馬のモーリスにとって重要な一戦であったから、ルメール騎手は逃げるという禁じ手にも近い策を選択し、ものの見事に押し切ったものの、脚元を考慮すると使い詰めることもできず、また間をおいてマイルCSを使われ3着。
例によって、香港国際競走のステップとする馬の多いレースで、自厩舎の成功パターンに倣った使い方をしながら、香港マイルは9着と力を出し切れずに敗れていた。

中山記念は作り上げずとも、ミルコマジックで難敵を下し、中8週で万全のローテを組んで挑んだQEⅡは、兄リアルインパクトがそうであったように、本格化したことを改めて世に知らしめる意味でも、重要な一戦であった。

抑えながらの追走の選択をすると思いきや、我が庭を知り尽くしたモレイラの日本の経験を加味した「彼らしい」競馬をするための向こう流しからの先手主張は、簡単には任せない地元勢を負かすための勝負の策となった。
かつて、あのライスシャワーが復活した時のように…。
まだ若いネオリアリズム。この勝利が終わりの始まりになるはずがない。


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