宝塚記念 キタサンブラック

JUST競馬予想ブログ – 血統予想・コラム

愛される馬の実像

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Q.今回、道悪の可能性もありますが。
「競馬で雨が降っても、僕は問題ないと思います」(清水久詞調教師)
「(昨年)馬場状態は重かったんです。(中略)ある程度は問題なくこなせると思います」
武さん。去年は稍重馬場ですよ。
重、不良の経験はないが、稍重は【1010】という成績。

Q.前走を振り返ってください。
「タイムも勿論ですが、非常に力強さを感じましたね」(武豊騎手)
「折り合っていましたので、安心して見ていられましたね。(レース後も)特に痛めたところはありませんでしたので、それが何よりでしたね」
いやいや、清水先生の手腕もあってのことだと思いますよ。

Q.秋には海外遠征のプランもありますね。
「まずは宝塚記念に全力投球ですね」
異口同音。当たり前ちゃあ、当たり前である。
ただ勝ちたいというより、一度は屈服させた相手ばかりだから、負けられないという本音が透けて見えた、両者の記者会見であった。

キタサンブラックの死角について、調教師はローテーションに求め、騎手は体格の大きさをいかにレースで味方につけるかというところで道悪に若干の不安を感じているように思う。
そのニュアンスの違いは、ある意味、互いがプロフェッショナルの仕事を尽くし、名馬の鑑たる健康優良児であるキタサンブラックのいいところをひたすらに伸ばそうとしてきたからこそ、自分の守備範囲においてのみ、その責任を感じるがために慎重さを滲ませる言葉に繋がったのだろう。

しかし、ここまでは人に対して従順であったが、歴史はそういう時ほど危険というシグナルを何度となく発してきている。
今年はどうだろうか。

 

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