2017年帝王賞

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まさかの差し切り勝ち<帝王賞はケイティブレイブ>

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連日の雨の影響で、水曜夜の大井の馬場状態は重。
人気に推されたアウォーディー、普通に出れば無難な競馬をできるゴールドドリームらは好位グループにつけたが、有力の一頭とされたアポロケンタッキーは前に追い込み型のサウンドトゥルーを見るような位置取り。
オールブラッシュの逃げは平均より遅く、年末の東京大賞典と似たり寄ったりの展開も、最近好調なところを見せている古豪クリソライトが仕掛けていく男らしい競馬に、ここ1年GⅠ勝利の記録を持つ面々は全く見せ場を作れず、一時は勝負ありの展開に持ち込んだのだが…。

フルゲートの内枠で、明らかにスタートに失敗したのが、逃げることを望んでいただろうケイティブレイブ。
万事休すと思われたが、前述の人気馬が様々敗因となる要素を抱えていた影響がもろに出てしまったレースで、直線では衝撃的な直線一気を決め、クリソライトに最後は1.3/4馬身差をつけて、初GⅠ制覇を果たした。

前回からケイティブレイブに乗っている福永騎手の冷静なアシストも最後は効いたのかもしれないが、意外な決め手を発揮できたのは、海外遠征組の不発といくらなんでも7歳勢に頼りすぎてきた現状で裏の面が出てしまったことが大きかったように思う。
ゴールドドリームは無難に立ち回りながら、中央勢で最下位の7着。
この時期、決して特殊ではない馬場状態で、案外すぎるこの結果は、単なる世代交代というよりは、混沌の時代が幕を開けたことを示す一戦になるのかもしれない。

平安Sでグレイトパールに完敗の組がワンツーフィニッシュ。
コパノリッキーも恋しい、やや不完全燃焼の結末となってしまった。


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